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歯のブリッジ治療の費用やその他の色々な知識や情報を伝えます

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歯のブリッジについてお伝えしようと思ったのは

2020年の後半に上の歯の奥から3番目に痛みが出ました。

実は上の歯の奥から3本は3本とも治療済みの歯だったのですが、2番目の被せていたモノが取れてしまって治療に行った際に歯の残っている部分が少ないので被せる事は出来ないと言われました。

そこで、そのままにしておくか2番目の歯を抜いてインプラントか一番奥と3番目の歯を使ってブリッジにするかと言われたので、そのままにしていました。

そして今回は奥から3番目の歯に少しだけ痛みが出たので歯医者に行ったという経緯です。

奥から3番目の歯の治療がほぼ終わった時に前回と同じ様に聞かれました。

今回治療した奥から3番目の歯に被せモノをして奥から2番目の歯をインプラントにするか?
今回治療した奥から3番目の歯に被せモノをして奥から2番目の歯はそのままにしておくか?
今回治療した奥から3番目の歯と一番奥の歯を使ってブリッジにするか?

悩んだ結果、今回治療した奥から3番目の歯に被せモノをして奥から2番目の歯はそのままにしておくことにしました。

その際に歯のブリッジについて色々と調べたので参考にされてみてはと思い記事にします。

 

歯のブリッジ治療とメリット

歯のブリッジ治療とは、永久歯を抜いてしまった後の処置として治療後の歯に被せる、いわゆる被せ物の一種です。

よく歯医者でクラウンやブリッジなどの会話を聞いた事がある方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的には永久歯を抜いた後にはブリッジと呼ばれる被せ物をして対処するようになります。

現代社会でも問題視されている歯周病ですが、20歳代から30歳代の若年層での歯周病が原因で、永久歯の治療が非常に多くなってきているようです。

ご存知のように永久歯は二度と生え変わる事のない大切な歯なのですが、永久歯の治療は多く、なるべく歯科医でも歯を抜かずに
治療をするようになってきました。

しかし歯を抜かなければならない治療もあり、その場合には元のかみ合わせになるように歯を造形しなければならず、ブリッジやインプラントといった治療が行われています。

ただしインプラントは高額治療であり、なかなか全ての人が対応出来る訳ではありませんし、健康保険の対象外でもありますので一般的にはブリッジといった治療で歯を形成する事が行なわれているのです。

歯のブリッジ治療のメリットはと言えば永久歯を抜いて治療をする訳ですので、メリットと呼べるほどの事はないような気がします。

あえてお話しするとすれば、永久歯を抜いた前と同様の歯形やかみ合わせを作りますので、抜歯する以前と同様のかみ合わせを
取り戻す事が出来るくらいです。

しかし新しく作られる歯は抜歯前の自然の歯とは形も変わってきますし、かみ合わせも全く以前と同様とまではいきません。

その他のメリットとしては、見た目が良い事もありますし違和感が少ないとも言われていますが、これは入れ歯などに比べての判断ですから、自然な歯と比べるともちろんメリットとは言えません。

治療としても健康保険が適用出来る場合もありますので、比較的安価な治療法法であるとも言えます。

本来は歯を抜く行為自体が良い事とは言えませんので、普段からきちんと歯磨きや定期的な歯のクリーニングを行い、自分の歯をしっかりと守るように心がけておくことですね。

 

歯のブリッジについて

歯のブリッジを考えるにはブリッジの種類を知っておくことです。

ブリッジ治療を行なう際には歯科医から説明を受けることと思いますが、場合によっては詳しい説明も無い場合もありますので、しっかりと覚えておきましょう。

<金属ブリッジ>
よく使用されている金色や銀色のブリッジです。

白い歯に比べると結構目立ってしまいますが、唯一、健康保険が対象になりますので安価でもあり多くの患者さんが利用しています。

<レジン>
レジンは金属の土台に、レジンと呼ばれているプラスチックの歯を接着させる方法です。
変色が懸念される点と、食べ物などが付着しやすいのが難点であると言えます。
健康保険の対象外です。

<ハイブリッドセラミック>
レジンよりも高価になりレジン同様に金属の土台ですが、プラスチックとセラミックを混合した歯が使用されます。
レジンよりも強度があり、変色もレジンに比べると良くなります。
健康保険の対象外です。

<オールセラミック>
オールセラミッククラウンは金属を使用しないもので、土台から全てセラミックで出来ています。
歯根の治療時にはファイバーコアを使用するので、歯茎の黒ずみが抑えられます。
金属アレルギーの方にはお勧めですが、健康保険の対象外です。

<ポーセレン>
ポーセレンとはメタルボンドとも呼ばれており、セラミック陶材を使用したものになります。
土台は金属製ですが、天然の歯に近い透明度の歯が特徴です。
健康保険の対象外です。

費用と効果を考えて、自分に合ったブリッジ治療を行ないましょう。

 

続いて、気になる歯のブリッジ治療を行なう際の治療費用です。

ブリッジ治療の部位によっても異なってくるものですが、健康保険を適用する治療の場合3つの繋がったブリッジで数万円で、それから3割の負担額になりますので実質の金額は高くても2万円以下ではないでしょうか。

しかしブリッジ治療には健康保険の使用出来ない自費負担治療もあり、その場合では一気に10万円以上の負担額になると思いますし、もっと高額になると数十万円にもなります。

健康保険を使用出来るか出来ないかでかなりの負担額の違いが出ますので、治療の際には良く考えて行ないましょう。

また金額だけで判断する事が正しいといったわけでもありませんので、それぞれのブリッジのメリットやデメリット、またそれによる治療費とのバランスを考えてから歯科医と相談してみると良いでしょう。

またブリッジ治療を行なう際には周りの健康な歯を傷つけて行なう訳ですので、ブリッジ治療の欠点を補うインプラント治療といった方法も考えられますので、そういった点でも歯科医と相談しながら色々な治療方法を検討しながら治療を進めていくと良いでしょう。

 

ブリッジ治療情報

歯のブリッジ治療のメンテナンス

ブリッジ治療を行なう場合には抜歯した部分の前後の歯を削って治療を行なう必要性があり、削った両端の歯から橋渡しするように新しい人工の歯を支えるようになりますので、3本の歯で1セットといった感じになります。

しかし取り外しが出来ないので、食後に食べカスが溜まりやすくなると言われています。

それではブリッジ治療後は何かしらのメンテナンスが必要なのでしょうか。

毎日の歯磨きは当たり前のように行ないますが、フロス等や歯間ブラシを使用しても、ちょっと不安にもなります。
しかしブリッジは入れ歯の様な義歯治療と違って、取り外しが一切行なえない事が欠点でもありますので、外して清潔さを保つ事が出来ません。

ブリッジ治療後にブリッジ部分を取り外すとなれば、一旦ブリッジを壊して外さなくてはならないのです。

ですので、ブリッジ治療後にブリッジ部分が不安であれば、歯科医に通院してキレイにしてもらった方が良いのかもしれません。

また本人が気づかずに土台になる部分が壊れてたり、あるいは設置面に食べカスが詰まったりして虫歯になってしまう事も考えられますので、定期的に歯医者さんで見てもらった方が良いのかもしれません。

前歯と奥歯のブリッジ

歯のブリッジ治療を行なう際には、前歯の部分と奥歯の部分とでは若干の違いがありますがご存知でですか?

ブリッジは抜歯した部分の両端の歯を削り、その部分を土台として歯と歯を繋げて新しい歯を支えます。
上の前歯の場合ですと、土台と土台の歯の間が最大で3本程度が一般的で、下の前歯では最大で4本程度が目安となります。

また奥歯の場合であれば、土台と土台の間が最大で2歯程度までが一般的であり、これには土台や歯のない部分に掛かる力を
負担が少ないように設計しなくてはならないからなのです。

そのための専用の計算式なども利用されているようで、土台の場所や歯のない場所によっては上記の目安が当てはならないこともあります。

また延長ブリッジといって、5番目と6番目の歯を支台歯にして7番目に人工の歯を入れる事もあります。

ブリッジはどういった状況でも出来るといった訳でもないので、しっかりと担当の歯科医と相談をして治療前にどの部分にどうやってブリッジ治療を施すのかを確認しておきましょう。

 

ブリッジ治療の知識

歯のブリッジと健康保険

ブリッジ治療には健康保険が使用出来る場合と出来ない場合とがありますが、その違いについてご説明します。

健康保険が適用出来るブリッジとは、前から3番目の歯までしか白い歯を装着する事が出来ませんので、前から4番目以降の歯は金属の歯を使用する事になります。

健康保険の適用外治療では、前から4番目以降の歯でも白い歯(硬質レジン)を使用する事が可能です。

また健康保険でのブリッジ治療の制約としては、どの歯が欠損している歯なのかによって、土台にする歯と土台の歯の本数が定められています。

例えば6番の歯を抜歯した際には、両端にあたる5番の歯と7番の歯を土台としてブリッジ治療しなければなりませんが、抜歯する歯が3番の場合になると、1番、2番と4番を土台としてブリッジ治療しなければならないのです。

強度的なものが関係してくるのですが、いくら健康な歯でも上記の場合は1番の歯を削る必要があるのです。

しかし強度的に可能であると判断が出来れば、2番と4番を土台としたブリッジ治療も可能なのですが、その場合は健康保険の適用外となり自費治療となるのです。

ブリッジと部分入れ歯

ブリッジ治療が行えないようなケース、あるいはブリッジが適用できない場合においては、健康保険を使用して治療を行なう場合であれば、部分入れ歯を使用しての治療を行なうこととなります。

ここでも健康保険を使用しない自費治療であえばインプラント治療も可能なのですが、治療費は当然のように高額となりますので
注意しましょう。

部分入れ歯にも制約があり、健康保険を適用した治療の場合になると金属のクラスプがついた部分入れ歯が使用される事となります。

健康保険を使用した部分入れ歯であれば比較的安価で作る事が可能ですが、健康保険を使用しない自費治療であればクラスプが無いタイプでは比較的高額な治療となる事もあります。

健康保険適用外の自費治療になると部分入れ歯も選ぶ事が可能になり、コーヌス・テレスコープ義歯と言われるスーパーポリアミドナイロン樹脂と呼ばれる樹脂で出来たプラスチック義歯なども使用されています。

またホワイトクラスプと呼ばれるクラスプがプラスチックのものもあり、アタッチメントにも磁力で固定する磁性アタッチメントなどもあります。

ブリッジとインプラント治療

抜歯するような歯科治療の際には、今までであればブリッジ治療が一番とされていましたが、今ではお馴染みのインプラント治療と呼ばれる治療も行われています。

インプラント治療は自費治療で高額な治療方法になりますが、インプラントのメリットは両端の健康な歯を傷つける必要性が無いという事でしょう。

インプラント治療とは、抜歯して歯が無い部分の歯茎にインプラントと呼ばれる金属製の人工の根を埋め込み、その人工の根に新しい歯を取り付ける方法で、歯を本来の形に戻る事が出来るようです。

金属製の人工の根は骨に固定する事となりますので、インプラント体があごの骨にしっかりと固定されているため、天然の歯をほとんど変わらないしっかりとした噛み心地が期待できます。

また入れ歯などの従来の治療法よりも自然な見た目を手に入れられる事から、人気が出てきた事もひとつの理由です。

さらにはブリッジ治療と違って周りの健康な歯を削ったり土台として使うことがないので、残っている健康な歯に対しての負担がありません。

入れ歯が合わなくて困っている方や自然な見た目の歯を取り戻したい方などはぜひインプラント治療を検討してみてはいかがでしょうか。

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