お役立ち情報NAVI

生活、ビジネス、健康等の色んな情報を発信します。

健康

咳に関する情報と咳を止める方法について解説

更新日:

咳止めのツボと咳の治療法

咳止めにはツボがあるといわれているのをご存知ですか?

実は咳止めには色んなツボがあるのですが、一般的に有効とされているツボとしては、前の首の付け根辺りの「天突(てんとつ)」というツボがかなり効果があります。

この「天突(てんとつ)」というツボを抑えることで風邪などにより喉が赤く腫れている時も、咳の症状を和らげることが出来ます。

過剰な咳による炎症などを和らげることは難しいですが、一時的に咳を止めることには大いに役に立つので、公の場では有効活用すると良いですね。

また、その他にも即効的に咳止めの効果があるツボとしては、肘の内側にある真ん中のツボの「尺沢」というツボを抑えるとかなり効果があります。

syakutaku

喉がいがらっぽいときなどにもかなり効果があるので、風邪の引き始めなどのときも有効といえますね。

この尺沢の抑え方としてはむしろ痛みが走るくらい抑えるのが一番効果があるといわれています。
また、そのすぐ上辺りにある「上尺沢」というツボも咳止めにかなり効果があります。

次に、咳の治療法です。
一時的に咳を止めるための民間療法も有効ですが、根本的な治療としてはまずは病院へ行く方がいいです。
その点は誤解のないようにしてくださいね。

さて、咳止めの民間療法ですが、まずは生ショウガを使います。

フライパンで生ショウガを蒸し焼きにします。
ふたをして、火力をしぼった弱火で、4時間くらいが目安です。
そして煙が出なくなったOKです。

これをすって粉末にして使用するのです。
2、3グラムを就寝前に飲むようにして使います。

こういった咳止めの民間療法は自分に合うものを探して使ってください。

この咳止めの民間療法は、どれも手間隙がけっこうかかります。

私のような独身者にはけっこうそれが面倒になってしまうので、今度は咳止めの民間療法ではなくて、市販薬もご紹介したいと考えています。

あと、ちょっと蛇足ですが、マスクを濡らして使うのも、けっこうカラダへの負担が軽くなるのでおすすめです。

咳止め方法の中にレンコンを利用した咳止め法もあります。
このレンコンを利用した咳止め方をご紹介したいと思います。

まずレンコンを皮ごとスライスします。
2、3センチくらい。

そして2~3分蒸します。
それから今度は乾かし切ります。

それを粉末状にするのです。
そしてスプーンに2杯分をお湯に溶かして飲むのです。

そうそう粉末にするときは、ミキサーを使うと便利です。
私はヤマダ電機でナショナル製のものを購入しました。

ちょっと手間がかかる咳止めの方法なのですが、咳が軽くなりました。

咳というのは、体力を大変に使います。
これはドクターに言われました。

なので、咳止めの方法をいろいろと試すのもよいのですが、しっかり休むこと、そして水分を不足なくとることも、咳止めの有効な方法となります。

民間療法とか市販薬に助けを求めるのももちろんよいのですが、咳止めのためには、まずこの基本も大切にするとよいのでは、と思います。

 

咳の中でもヒドイ咳と咳に関する病気

咳の中で最も激しいタイプのものが乾性咳漱です。

痰を伴うものを湿性、伴わないものを乾性といいますが、この乾性咳漱は突き上げるような咳で、時に嘔吐を伴うこともあります。

この乾性咳漱を引き起こす原因疾患としては、上気道の炎症・急性上気道炎・気管支炎・急性気管支炎などが考えられます。

また、胸膜への刺激・胸膜炎・胸水・気胸などが原因となることもありますし、外耳道への刺激・外耳道を刺激すると反射で起こる咳などもあります。

気道への刺激・乾燥・タバコ・刺激性ガス・アレルギー性咽喉頭炎など、喉頭痙攣が原因となって起こっていることもあります。

逆に、湿性咳漱についてお話します。
痰を伴う咳のことを湿性咳漱といいます。
気管支拡張症などに伴って起こりますが、乾性咳漱と見分けにくい時もあります。

この咳には、喀痰分泌物を出す意味もあるので、ただ咳を抑えるのではなく喀痰を排出する生理的機構も考慮して対策を練らなければなりません。

たとえば、気道内分泌物を排除するための正常反応、後鼻漏として、湿性咳漱が起こっていることもあるのです。

すぐに咳止めの薬を飲めばいいというわけではないことを覚えておきましょう。

次に、咳には様々な種類がありますが、その症状から咳の病気を正しく判断することができます。
その違いについてお話します。

病院にかかるときには、家庭での咳の様子を医師に詳しく伝えてください。

【百日咳】
お子様に、熱はないが、いったん咳が出始めると顔をまっかにし、よだれや涙を流しながら咳き込んでずっと咳が止まらないとき、息がつけずに苦しがって最後にはヒューッと音が鳴るときは、百日咳を疑います。

【仮性クループ(犬吠性咳)】
夜中に突然、咳をして起きて苦しがる・声がかすれて出ず、馬が吠えるような、オットセイのようなへんな咳が出るような時は、仮性クループ(急性喉頭炎)の可能性を疑うことができます。

【副鼻腔炎】
痰がからんだゼロゼロした咳に聞こえ、気管支炎のような咳が続くことがあります。
しかし、これは気管支炎ではないこともあります。
副鼻腔炎(蓄のう症)の鼻汁がのどに下がって、長引く咳の原因になっている可能性もあるのです。

【ぜんそくの咳】
ぜんそくの咳であればヒューヒュー、ゼーゼーという喘鳴(ぜんめい)を伴います。
これは気管支が収縮して内腔が狭くなってしまうためです。
ぜんそくの咳は、夜の就眠時や明け方早朝に出やすく、日中の受診時には症状が出ていないことも多いので、発作時の様子は詳しく思い出しましょう。

 

咳が止まらない時の対処法とストレスについて

咳が止まらないときの対処法について考えてみましょう。

咳が止まらない度合いにもよりますが、長く続くようであれば、出来る限り外出は控えた方が賢明です。

安静にして、喉に温湿布をあてておきます。
室温も18度から20度くらいが適温です。

空気の乾燥は咳には大敵ですから、冬季には加湿器、夏にはエアコンの付け過ぎには注意が必要です。

水分のとり過ぎも咳が止まらない時には悪影響を与えます。
冷たい飲み物は避けて暖かいものを飲むようにします。

喉の乾燥には飴をなめると効果的です。

煙草はいうまでもありませんね。
どうしてもタバコがやめれない場合は、咳が収まるまでは出来るだけ本数を減らします。

この他にも咳止めに効く民間療法として、ダイコン湯、ダイコン汁、カリンの砂糖漬け、黒豆の煎じ汁などが良く知られています。

咳が止まらないと予想以上に体力を消耗します。
栄養価の高い食事で体力や抵抗力を回復させることが重要です。

次に咳の原因であるストレスについて考えてみましょう。

ストレスが原因で咳が止まらない状態になることはあります。
例えば、「気管支喘息」なども心身症の一種と思われます。

心理的ストレスが原因で「咳が止まらない」のなら、その心理的ストレスを取り除けばよいので、この場合の最も簡単な対象方法はストレスを取り除く、ストレスから御自身を解放するのが最も効果のある対象方法です。

もっと根本的な対象方法としては心身症・うつ病等に用いられる箱庭療法や、少し技術と経験が必要ですが瞑想等もとても効果があります。

心の健康は体の健康につながるので、心を健康にする技術・テクニック等を身に付ける事をお勧めします。

また、気管支喘息には、痰や喘鳴を伴わない「咳だけが止まらない」型の咳喘息もあります。

呼吸器科での検査で異常がない場合、心療内科での受診をお勧めします。

-健康
-,

Copyright© お役立ち情報NAVI , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.