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仕事を辞めたい!会社を辞めたい!あなたの5つのチェックポイント

投稿日:2021年1月23日 更新日:

仕事を辞めたい!会社を辞めたい!その理由はたったの5つ

プロフィーを見て頂くとわかる通り、私は複数の会社を転々としました。

又、若年無業者の就労支援もしていました。

私が会社を辞めた理由は色々ありますが、「自分は人事をしていた」とか「なんちゃらコメンテーター」とか「アドバイザー」の方よりも辞めたいと考えている方の気持ちは理解しています。

社会人になったら多くの人は人生の1/3が仕事になります。

色んなサイトを見てみると「辞めたい理由ランキング」とか「○個の理由と対処法」とか色々と書かれていますが、会社や仕事を辞めたいと考える理由は大きく分けると5つです。

この5つをチェックして解決する事で本当に辞めるべきなのか、考え方を変えたりもう少し頑張ってみるかを選択するといいのではないかと思います。

そのチエックするべき5つと言うのは

・人間関係

・給与や役職などの待遇面

・労働時間、休日、仕事量などの待遇面

・仕事内容と会社の社風

・そもそも働きたくない

 

辞めたい理由の詳細

人間関係とは、「上司と合わない」「ハラスメント行為を受けた」といった社内の事から、顧客や取引先に至るまで幅広いです。

 

給与や役職などの待遇面については、「自分が正当に評価されていない」といった事も含まれています。

安い給料や昇進昇格が見込めないならばモチベーションが上がらないのも理解できます。
又、自分の労働が給与に見合っていないと考える事もあるでしょう。

 

労働時間が長かったり休みが取れなかったりすると体力的にもきついですし生産性も上がりませんね。

ダラダラと長時間やっているのか?仕事量が多くて残業が多かったり休みが取れないのか?
成績が悪いから残業したり休日出勤したりしているのか?

 

仕事内容が単調であったり複雑すぎて覚えられなかったりすると「遣り甲斐」が無くなったり「ヤル気」がなくなったりします。
又、社風は会社の将来であったり経営者の考え方で大きく変わります。

 

働くことが嫌なのか会社勤めが嫌なのかにもよりますが、自分の趣味や好きな事を仕事にして稼いで生活が出来れば一番いいと思います。

 

辞めたい理由をチェックしよう

まずは「人間関係」です。

会社で働くには人と関わらなくてはいけないことが多いです。
人と関わること自体が大きなストレスになるならば会社勤めはムリです。

人との関わりは問題ないけど、自分と合わない人や嫌いな人が居たり、ハラスメント行為をする上司がいる場合はどうでしょう。

仲が良いフリしていて裏では悪口を言っていたり、裏表が激しい人が居る場合は憂鬱になりますよね。

それは、人事異動や配置転換によって解決できませんか?

それさえも難しい場合は転職も視野に入れていいと思いますが、転職先にも必ず自分と合わない人が居る可能性は高いので会社を辞める事で根本的な解決が出来るとは限らないことを理解しておきましょう。

 

次に「給与や役職などの待遇面」です。

給与が少ないなどの場合は同業他社の給与水準と見比べてください。
業界自体の水準が低い場合は転職しても大きな差はありません。

他業種に転職した場合は給与は増えるでしょうが、その業界で自分がやれるのかを考える必要があります。

又、先輩の給与を知って自分の将来図を描くことも大切です。

役職については評価の問題です。

評価するのは他人であって自分ではありません。
自分の頑張りが違う方向を向いていないか改めて確認してください。

 

次は「労働時間、休日、仕事量などの待遇面」です。

たまに残業が多い月があったり休日出勤をしないといけない時期があるのは仕方ないかもしれませんが、それが常習的になっている会社であれば問題です。

今は、少ない時間で質の高い仕事を求められる時代です。

時間外手当が「みなし残業」として給与に含まれているため何時間残業しても手当てがつかない場合や、休日出勤しても振替休日が出来ないような過重労働を強いる会社だとしたら、個人的には自分の身体や心が壊れてしまう前に辞めてしまった方が得策だと思います。

 

続いて「仕事内容と会社の社風」です。

とにかくどこでもいいから就職しなきゃって感じで就職した場合でなければ勤務先の仕事の内容はある程度は知っているはずです。
しかし、どの会社でも色んな部署があり自分の思い描いた仕事でないケースも多々あります。

私の大学の友人は人と接する事が好きではないため人との関わりが少ない仕事に就きたくて某会社のエンジニアとして就職しましたが、その会社での最初の仕事は営業でした。

勿論、1年で辞めてしまいました。

経営者や上司によって会社や部署の雰囲気は変わります。

自分が少しでも尊敬出来たり慕う事が出来る経営者や上司であれば相談してみるのもアリかもしれません。

仕事が単調すぎて遣り甲斐が無い場合や複雑すぎて覚えられない場合は、自ら配置転換を希望してみてはどうでしょう。

 

 

最後に「そもそも働きたくない」場合です。

特に理由はないけど働きたくないといった場合です。

「甘えるな!」と言いたいところですが、そう考える人も少なからずいるはずです。

 

国民の三大義務の一つである「勤労の義務」ですが、義務と言っても働かないからといって罰せられる事はありませんし労働を強いるものでもありません。

他の2つである「教育」は親が子供を小中学校に通わせないと世間的にも厳しい目で見られますし、「納税」は脱税すると懲役や罰金が科せられます。

「働かざるもの食うべからず」という言葉は通じない時代なのかもしれません。

ただ、それなりの資産がある場合はいいでしょうが無い場合は生活が出来ません。

私は若年無業者の就労支援をしていたので、働きたくないと考えている若者をたくさん見てきました。
そんな人でもは働くことに意欲を出してもらう方法はあります。

身近にいる人が話を聞いてあげたり相談に乗ることで働く意欲が沸いてくることもありますので、まずは誰かに相談してみてください。

又、趣味や好きな事を仕事に出来ると一番いいのですが、労働となると別ですので注意も必要です。

まずは、副業から始めてみるといいと思います。

 

私の転職理由

最後に、冒頭で「私は複数の会社を転々とした」と書きました。

私個人の事ですので興味のない方はスルーしてください。

 

大学卒業後、本社が地元にある某薬品会社へ就職しました。

父が旧国鉄勤務で、子供の頃から私と休みも合わなく単身赴任も多かった事もあり、「日曜祝日が休みで家から通える会社」という条件で選んだ会社です。

 

しかし最初の赴任先は自宅からは微妙な距離の支店でした。

当初は自宅から通うつもりでしたが、半強制的に会社の寮へ入るように指示されて入寮しました。

寮の先輩も優しくて気の合う方たちばかりでしたが、配属された課の課長が問題ありの方でした。

面倒な仕事は全て新人の私に押し付けて自分は自宅へ帰って昼寝したりシャワーしたり、私が大きな成果を上げた時は自分の指導のおかげだと大声で言ったりしてました。

当時の私はイケイケな感じでしたので1年間我慢してから支店長に直訴しましたが、「様子を見るからもう少しだけ我慢してくれ」と言われました。

 

同時期に地元の信金の中途採用募集を見かけました。

「日曜祝日が休みで家から通える会社」という条件にも合うため受験してみて無事に合格したので転職する事にしました。

今でも当時の会社の方は、あの課長が原因で辞めたと思っているようです。

 

 

信用金庫は世間体も良く給与水準も申し分ない会社でした。

嫌いな先輩や上司もいましたが、定期的な転勤があるので少し我慢すればその人と仕事しなくてもよくなるのも良かったです。

 

ただ当時は「金融機関は夜が遅いのは当たり前」と考えられている時代でしたので、仕事が終わるのは早くて20時で遅いときは23時とかでした。
残業代は月に○時間までと決められていましたので、何時間残業しようとも決められた時間での申告でした。

又、年功序列が当然の時代でしたので、仕事が出来ない仕事をしない人でも年齢とともに支店長です。

職員250名程度の会社ですが派閥もあります。
ですから好き嫌いでの人事もあります。

 

30歳前後頃、私は職員組合の執行部に推薦されました。

その頃、経営者は年功序列から成果主義へ変えるため給与や賞与の改定を行おうとしていました。
賞与の見直し、各種手当の見直しなどもあり、収入が減少する職員が殆どです。

 

そんな時期、労使協議会の席での話です。

理事長が乗る社有車が買い替えの時期を迎えていました。
そして理事長が「クラウンも飽きたからセルシオに乗りたいなぁ」と発言しました。

プツンとキレてしまった私は「職員には我慢しろと言いながらご自分はセルシオですか?理事長が乗る車がどれだけ利益を出してますか?軽とは言いませんがカローラでもいいくらいです。」と言ってしまいました。

それを聞いた当時の人事部長が「キサマ!理事長に対してその言い草はなんだ!理事長という立場は対外的にも重要なポジションなんだぞ!高級車に乗って何が悪い!キサマとは立場が違う!」と叫びました。

その日から人事面での冷遇が続いたのは言うまでもありません。

 

自分より成績が下の同期が先に出世する。
又、通常は2~4年周期での転勤に対して3回連続で半年ごとの転勤を言い渡される。

外回りで半年ごとの転勤だと、月1回の訪問の場合で6回しか会わずに転勤です。
顧客との信頼関係を作るのも難しいです。

 

それでも自分なりに努力はして次長にまでなったのですが、最終的にはその人事部長の態度に怒りを感じて次の仕事も見つけず辞表を叩きつけて退職しました。

 

次の建設会社は完全なブラック企業です。

朝は7時過ぎから夜は23時くらいまで仕事です。
土日祝日は休みという就業規則ですが、休んだことはありません。

営業ですから車の中で昼寝したり家に帰っても構わないのですが、上司の数字に対する詰め方は異常です。
机を蹴ったり罵声を浴びせるのは日常茶飯事です。

契約が取れた時は英雄ですが、取れなかった時は悲惨です。

1年だけ辛抱しましたが続きませんでした。

 

その後、縁あって私立高校進路指導員や大手教育機関での就労支援をしましたが、どちらも雇用期間の定めがあったので退職となりました。

 

そして、現在に至るです。

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