お役立ち情報NAVI

生活、ビジネス、健康等の色んな情報を発信します。

保険 生命保険

生命保険解体新書!生命保険の種類と定期保険見直しのポイントを解説

投稿日:2020年12月15日 更新日:

生命保険の意義

生命保険の加入率は全体で80%程度だと言われています。
その中で若い世代の加入率は低い傾向にあります。
おそらく死亡や病気等に関して「自分たちには関係ない」という意識だと思います。

加入されている年代の中で最も多いのが40代から50代です。
家庭があり万が一のリスクに備えてという考えで加入されていると思いますが、あなたの加入している保険は大丈夫ですか?

生命保険の担当者主体の保険では、万が一の場合に困ります。
生命保険はマイホームの次に高額なお買い物と言われています。

毎月の給与から天引きされたり口座から引き落としされているので意識はしていないでしょうが、総額で言うとめちゃくちゃ高額です。

しかし、「保険の事はあまりよくわからない」とか「色々と考えるのが面倒くさい」という理由で保険の担当者任せで契約して、正しい補償や掛け金になっていない場合が多いです。

生命保険は、ただ、加入していればいいというものではありません。

キチンとした生命保険に加入しておくことで万が一の安心を得ることになりますし、生命保険を見直すことで、年間で何万円もの節約にもつながります。

面倒だなぁ~って思うのは一度きりでその後は毎年何万もの貯蓄が可能となるのが生命保険の見直しです。

 

生命保険の種類について

生命保険の種類はいくつあると思いますか?

答えは、3つです。

え???たった3つ?とお思いでしょうか?

では、その3つの生命保険の種類についてお話します。

 

1)定期保険

「定期」とい名前の通り保険が有効となる期限が決められているタイプです。
基本的に、満期を迎えても解約返戻金が全く無いか、あってもごく僅かの場合が殆どです。

「掛け捨てタイプ」という言葉だと理解しやすいでしょう。

この定期保険の特徴は、安い保険料で高い保障を得ることが出来ることです。

 

teiki

例)33歳 男性 保険金額200万円 60歳満期
保険料 約750円

 

2)養老保険

「定期保険」と同じで満期があります。
違う部分は、保険を使うことなく満期を迎えた場合死亡保険金が満期保険金となって返ってきます。
一見すると、凄くお得な保険のようですが、その分、月々の保険料もかなり高くなります。

 

yourou

例)33歳 男性 保険金額200万円 60歳満期
保険料 約5,800円

 

3)終身保険

「終身」と、読んで字のごとく、保障が一生涯続く保険です。
っという事は、基本的に満期はありません。
保険料は、「定期保険」よりは高く「養老保険」ほどは高くないという事が言えます。

syuusin

例)33歳 男性 保険金額200万円 終身払込
保険料 約3,000円

 

さて、ここで質問になりますが、この中でどの保険が一番お得だと思いますか?

答えは、どれでもありません。

どうしてなのかと言いますと、保険と言うものは、いつ、誰が、何のために・・・と、掛ける目的によって入るべき保険の種類が違ってくるからです。

もう一度、見直してみましょう。

 

1)定期保険
払込、および保険期限が決まっており、主に掛け捨ての保険である。
少ない保険料で大きな保障が得られる。

2)養老保険
死亡保険金が満期になると満期保険金として返ってくる。
保険料は高い。

3)終身保険
一生涯の保障が得られる。
保険料は定期保険よりは高い。

問題はどの保険をどの目的に合わせて当てはめるか、ということになります。

 

ケースバイケースで見てみましょう。

ケース1) 妻と小さいお子様二人がいるご主人に万が一が・・・
残された3人の生活費が、少なくとも下の子が独り立ちする20歳過ぎまで20年近く必要となる。

小さいお子様が居るという事は、年齢的に若く毎月の給料も多いとは考えづらい。
又、その他の生活費も多く、このような場合は安い保険料で大きな保障が得られる定期保険が良いですね。

 

ケース2) お子様教育費
子供の成長に伴う学費を備えておくもの。
ある決まった時期までに、ある程度まとまった資金を貯め、万が一、ご主人が亡くなってしまい以降の払い込みが困難な場合はその保険料が免除される特約が付いた保険。

ズバリ学資保険です。養老保険も有効だと言えます。

 

ケース3) 入院への備え
病気やケガで入院する可能性は年齢に関係なくあります。
ただ、年を追うごとにその可能性は高まっていくのは確かで、若い間に安い保険料で、いつまでも保障が続く終身保険がベストだと思います。

どの保険に入るにせよ、若い間に備えておく方が良いのは確かですね。

 

生命保険に加入するには

生命保険の加入方法は様々です。

保険会社に電話して担当の方に自宅へ来てもらう方法や、ショッピングモール等に窓口を作っているところもあるので窓口で相談しながら契約する方法もあります。
他にはインターネットでの一括見積等もありますよね。

私個人の考えですが、ある程度の知識があればインターネットでの見積もりで契約もいいとは思いますが、もし保険の知識があまり無いのであればキチンと信頼できる方に相談しながら保険の内容を決めていく方がいいのではないかと思います。

冒頭に書いたように、保険は高額な買い物です。
あなたは家を買う時にインターネットの比較サイトで安いものを探して即決で購入しますか?
おそらく、今の生活や勤務先や家族の人数や収入や老後まで考えて購入を検討すると思います。

保険も家の購入と同じでしっかりと検討されてください。

又、保険の担当者も営業ですから、あなたの家庭や健康の事を考えているような発言をしつつ自分の成績主体で売り込みしてくるケースも多いです。
決して担当者主体の契約とならないようにしっかり見極めるよういにしてください。

-保険, 生命保険
-,

Copyright© お役立ち情報NAVI , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.