富士登山で初心者の成功率は?女性の服装やルートと日帰りツアー情報

fujitozan 生活
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富士登山の初心者

富士山登山の初心者の成功率に関して
非常に多くの方が興味あるとの事です。

富士登山が初めての登山経験という
登山初心者にとっては、
富士山登山は登山前から
ワクワクして楽しみになるでしょう。

富士山の登山が開山されるのは、
7月10日~9月10日までの
2ヶ月間だけなんですね。

意外にご存知ない方も多いようですが、
この期間以外は通常は登山出来ません。

それでお分かりになると思いますが、
この時期になると、
日本全国から多くの
富士登山ファンが集まってきますので、
かなりの人数がひしめき合う事も多いのです。

その登山人口は20万人を超えるほどであると
言われていますので、
結構な人数が同じように
富士山を登山をするわけです。

初心者はまずは富士登山ツアーなどで
参加される事が多いとは思いますが、
富士山には山小屋や避難所、
救護所などが数ヶ所設けられています。

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しかし集中する事も多く、
山小屋に関しては
予約しておかなければ入れないでしょうし、
予約しても詰め込まれる事を
覚悟して参加しましょう。

しかしこの期間を外しての
シーズンオフの富士登山は、
山小屋等も閉鎖されています。

もちろん初心者には
大変危険な行為にあたりますので、
無理に登山をしないようにしましょう。

 

富士登山初心者の成功率と時間

富士登山初心者の成功率
気にされる方が多いようです。

一般的に、初心者の富士山の登頂成功率は
50~60%程度と言われています。

この数字を見ると富士登山に関しては
経験不足の影響が大きい事は否めません。

自分の体調や身体の限界を知る事や、
登山に関するトレーニングが
必要なのかもしれませんね。

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しかしながら、富士登山に関しては
ツアーで参加した方の成功率は
90%くらいとも言われています。

ツアーだと多くの初心者が一緒に登るので、
お互い励まし合ったり
同行の方からのサポートも受けやすいので
高い成功率になるのでしょう。

富士登山のスケジュール
1泊2日が一般的です。

初心者の場合の所要時間は
登りが7時間30分~8時間程度で
下りが5時間程度です。

 

富士登山と持ち物

富士山の登山
相変わらずの人気を誇っていますが、
あなたは富士山へ登った事がありますか?

今ではもう落ち着いてきましたが、
数年前まではそれこそ
富士登山のピークともいえる時期があり、
かなりの登山者で困惑してました。

初心者の多くが五合目まで車で来て、
いつも駐車場が満車の状態で、
車の方が多いのではないかと
思えるほどの大渋滞でした。

さらに、一台の車から大勢の
登山者が降りてくるわけですから、
それはもう想像を絶する程の
人ごみと言っても
過言ではありませんでした。

車を降りると人の長蛇があり、
頂上にたどり着くまでに、
何度も何度も足止めを食らってしまい、
結局何が楽しくて富士山に登っているのかも
分からなくなった時がありました。

富士山の登山口は複数ありますが、
それでも何故あれだけの人数が
集まったのか不思議な時期があり、
それだけ人を引き付ける
何かが富士山にはあるのでしょう。

ここで、登山に必要な持ち物ですが、
あげればキリが無いくらいですので、
重要な部分だけ抜粋して
紹介したいと思います。

まずはどの山に登るのかも
考えなければなりませんが、
過酷な登山であれば重装備が必要ですし、
自然歩道のある山や、
初心者が登山体験する高尾山程度であれば、
そこまでの準備も必要は無いと思います。

ここでは初心者を対象として、
簡単な登山を想定してお話ししておきます。


登山靴、トレッキングシューズ、スニーカー

ザック
日帰りや短時間の登山でもあると良い

水筒
水分補給は常に重要です。

腕時計
時間配分は重要です。
防水性の腕時計にしましょう。

ティッシュ
ポケットティッシュよりも
トイレットペーパーを準備しましょう。

軽食
非常食としても、
カロリー補給の出来るものや
日持ちするもの。

ビニール
ゴミは捨ててなくても、
見つけたら拾いましょう。

救急用品
手軽な救急セットでもあると良い。

タオル
汗拭きは必需品ですね。

あげればキリがないですが、
高い山に登るほど、
持っていくものも多くなると思ってください。

登山を甘く考えていると
非常に危険でもあります。

実際には富士山の
危険地帯には行かないでしょうが、
悪い見本を真似されると危険ですからね。

 

富士山の情報

富士山観光と登山

富士山は観光も多く登山も多い、
日本を代表する山として君臨しておりますが、
観光と登山でははっきりと目的が分かれますね。

富士登山で言えば、
登山口は4つあります。

それぞれの登山口まで
車で送っていくだけでも、
りっぱな富士山観光にも
なってしまうくらいです。

しかし富士山と言えば、
やはり遠くから眺めるのが
観光としての醍醐味ではないでしょうか。

一番の富士山観光スポットと言えば、
富士山バスツアーでも有名な、
富士川SAでしょう。

富士川SAでは
上りと下りがありますが、
双方には連絡通路がありますので、
どちらを経由しても
富士山を眺める事が出来るでしょう。

食事をしながら富士山を眺める事も
出来るのでお勧めですし、
食事も比較的リーズナブルですので、
安心できますね。

最も天候が良くなければ、
景色も良くないので
その点は注意しておきましょう。

他にも足柄SAでも
富士山の景色が見れますし、
駒門PAでも綺麗な景色を
楽しめるでしょう。

観光とは関係ないのですが、
この足柄SAと駒門PAでは
富士の湧き水なのか、
天然水を汲む事が出来ますので、
もし天然水が欲しければ
ポリタンクは持参しましょう。

また宿泊施設や浴場もありますので、
ちょっと一息どころか、
たっぷり休憩する事も
出来ますのでお勧めします。

富士山の山小屋

富士山の登山と言えば山小屋。

富士山の登山シーズンは、
7月上旬から9月上旬までの2ヶ月間なのですが、
天候や積雪状態によっては
山頂への登山が出来ない場合も
ありますので注意しましょう。

また富士山の山小屋で
宿泊する方もいらっしゃると思いますが、
私が初めて登った時は、
宿泊するのにしっかりした準備をしておらず、
山小屋に備え付けの毛布に
包まって寝た記憶があります。

決して清潔感があるとは
思えない毛布でしたので、
しっかりと宿泊準備を整えてから挑みましょう。

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また山小屋は要予約なので、
予約しておかないと宿泊出来ない事もありますし、
予約しても結構狭い
寝床で寝る事になりますので、
あまり好きでない方は、
日帰りの富士登山ツアーを活用した方が
いいかもしれませんね。

山小屋は悪天候時の避難所でもあるので、
悪天候に見舞われた時には、
山小屋に行きましょう。

それでも必ず中に入れてもらえる確証は
無いようですので注意が必要です。

富士登山マップ

富士山への登山では、
事前の下調べや
情報収集を行なっておくと、
非常に勉強にもなりますし、
色々な事で迷う事も少なくなります。

まずは富士登山マップを手に入れて、
登山の経路を調べてみましょう。

一般的な富士登山の経路としては、
四大登山口と呼ばれている登り口があります。

登山口は「富士宮口」「河口湖口」
「須走口」「御殿場口」の4ヶ所あり、
それぞれ五号目からは、山頂に向かって
徒歩のみで行く事になります。

しかしこの4つの入り口なのですが、
五合目の標高と山頂までの距離に違いがあり、
初心者では難しい道などで疲労具合も
変わってきますので注意しましょう。

また御殿場口に関しては、
登山人口の少ない経路の為か、
山小屋が休業している場合や
廃業していたりするそうですので、
注意が必要であると思います。

まずは事前にしっかりと
確認をしておきましょう。

登山するにあたって必要な事は、
登山初心者であれば、
まずはしっかりとした
下調べから行ないましょう。

特に山小屋の予約、山小屋の場所、
天候の確認等を行い、
急な悪天候時の対処方法、悪天候時の避難方法など
人命に関わる事も多々ありますので、
ご年配の方でなくても
しっかりと登山計画を行なってください。

 

富士山へ登ろう

富士山バスツアー

初心者で行く富士登山は、
初心者だけでは結構
過酷なものになりますし、
何よりもまず知識が
少ないのではないでしょうか。

初心者が富士登山をする際には、
添乗員やガイドさんが引率してくれる
登山ツアー等を利用しましょう。

富士登山でもしっかりと
添乗員やガイドが、
ペース配分や安全面での
判断などを行なってくれますし、
重要な役割を担ってくれますので、
初めてであればこのようなツアー形式で
参加すする事が望ましいとも言えます。

あるいは添乗員や
ガイドが居ない場合でも、
登山経路の説明をしっかりと行なってくれる
ツアーを選択した方が安心でしょう。

また登山経路だけではなく、
悪天候時の対処方法や
高山病になった時の対応方法など、
しっかりとした説明や案内を行なってくれる
ツアー等を探してから参加するべきでしょう。

そうなるとインターネット等で
口コミ情報等を
調べたりしておきましょう。

一度でも富士登山を経験した事がある方や、
体力に自信のある若い方々であれば、
フリープランもありますので、
ちょっと人に合わせるのが苦手という方には、
そういったプランのコースもありますので、
ぜひ活用してみてください。

初心者の登山ツアー

初心者の富士登山は、
殆どの方がツアー形式で行かれると思いますが、
初心者が御来光を山頂で見るという、
一般的で理想的な
ツアーコースをご紹介しておきます。

・1泊コース(お勧め)
午後から五合目を出発して、
山小屋へ向かいます。
夕食後に仮眠を取り、
深夜にかけて山頂へ向かいます。
御来光を山頂で見るためのコースプランです。

あるいは夜前に山小屋に入り就寝。
朝食後に山頂を目指して
登山を開始するコース。
この場合は、山小屋で御来光を
見ることになります。

主にバスで行く富士登山ツアーは
この2タイプが主流のようです。

・徹夜コース
夜に五合目を出発して、
徹夜で山頂を目指します。
これは体力的に自信がある方で無いと、
ちょっと厳しいかもしれません。

・日帰りコース
早朝から登山を開始して、
昼過ぎに山頂から下山します。
下山の方が体力的にもきついので、
定刻どおりに下山が出来ずに、
夜になる方々が多いようです。

初心者には、若い世代の方から、
ご年輩の方まで沢山いらっしゃいますので、
健康や体調管理に特に注意して、
無理のないペースでの登山を心がけましょう。

またバスツアーであれば、
平均的なペースでの登山になりますので、
高齢者だと途中でついていけなくなる
可能性も考えられます。

高齢の方は特に自分のペースで登山が出来る
コースを選ぶと良いでしょう。

富士山の天気予報チェック

ご存知のように、山の天候は激しいほどに
すぐに変わってしまう事が多々あり、
さっきまでの青空が霧と共に隠れてしまったり、
あるいは突然の雲行から
雨が降り出す事もしょっちゅうなのです。

登山の開始から終了まで、
天候が良ければ問題はないのでしょうが、
登山時の天候は先が読めない事が多いので、
もしもの為に備えて雨具を準備しておく事を
忘れないようにしておきましょう。

またここで言う雨具とは、
折り畳み傘は含まれません。

たまに折り畳み傘を
所持している方も見かけますが、
登山中には強風が吹いたり、
雨が横殴りのようであったりと
意味がない事だけでなく、
周囲の方々にも
危険や迷惑をかける事になってしまいます。

雨具は登山用のレインコートのような、
上下が切り離された、
ナイロン製のものを準備すると良いでしょう。

日常で使用するレインコートは
上下が分かれておらず、
結局はかなり濡れてしまって意味が無いので、
上下が切り離されたものを用意しておきましょう。

富士山の天気予報を
チェックする事も大切ですが、
あくまで参考程度にして、
雨具は必ず準備しておきましょう。

 

富士登山での注意事項

富士登山の服装

富士登山の服装はどのような
格好が良いのでしょうか。

富士登山のシーズンは
7月から9月上旬と
夏まっさかりの時期ですので、
普通に登山前の気温は
30度を越している事が多いと思います。

ツアー等であれば問題ないでしょうが、
初心者が自分達で登山をしようとされる時に、
この気温差をご存知ない方も多いようで、
たまに薄着で登山に向かわれている方を見かけます。

富士山はもちろん標高が高いので、
山頂に近づくにつれての気温は4度程度になります。

場合によっては積雪もありますので、
もちろん気温は0度の時もあります。

登山中は汗をかきながらになりますので、
体は温まるのですが、
休憩すると一気に体温を奪われてしまいます。

薄着で登山を行なうと、
寒さで登山どころではなくなりますので、
雨風を凌げる軽量のウィンドブレーカー等や
保温性のあるセーター等も準備しておく必要があります。

また山の天候は激しく変化しますので、
常に雨風の準備を行い、
雷や暴風時には登山を中止する事も必要なのです。

富士登山のルート

富士山には4つの登山ルートがあるのですが、
それぞれご存知でしょうか。

先述しましたように、
「富士宮口」「河口湖口」
「須走口」「御殿場口」
とありますが、
河口湖口(吉田口)は山梨県側で、
残りの3つの登山口は静岡側になります。

まずはこの入り口から間違える事のないように
しっかりと準備をして計画を立てておきましょう。

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富士山は五合目までは車で行けるのですが、
それぞれの登山口によって五合目の標高が違いますので、
どこからどのくらいの距離を登るのかを
しっかりと把握しておきましょう。

五合目からの登山をされる方が殆どですが、
山頂までは休憩をしながら、
普通のペースで登山をして、
約5時間以上は考えておきましょう。

ペースにもよりますが、
ペースが遅い方であれば
7時間程度かかる事もあります。

しかし登山のペースは自分で作りながらも、
周囲に合わせる必要もありますので、
ペースが無理だと感じたら、
無理をせずに下山も考えて行動しましょう。

高山病とは

高齢の方だけでなく、
若い方でもかかってしまうのが
高山病と呼ばれている病気です。

高山病とは気圧の急激な変化に
体が対応出来なくなる状態で、
めまいや頭痛、
あるいは吐き気を伴ないます。

標高が高くなるにつれて発症しやすくなり、
下山しなければ治りません。

下山さえしてしまえば、
殆どの方は楽になりますので、
ちょっとおかしいと感じたら、
無理をせずに下山をする事も大切です。

事前に高山病を防ぐには、
五合目から急に登山を始めるのではなく、
体をしっかりと慣らしておき、
決められたペースで登山をすると良いでしょう。

せっかくの記念でもある富士登山を、
嫌な思い出として残したくはないでしょう。

しっかりと事前に準備や情報収集を行い、
体調管理を整えてから登山に挑みましょう。

早く登っても遅く登っても、
感じる感動は一緒ですし、
出来るならば爽快な感じで
富士山頂を体感したいのではないでしょうか。

無理な行動は禁物ですので、
しっかりと準備を行なってから登山するように
心がけておきましょう。

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