お役立ち情報NAVI

生活、ビジネス、健康等の色んな情報を発信します。

生活

もち米の種類と炊き方には色々あるって知ってますか?

更新日:

もち米の炊き方とレシピについて

もち米の炊き方ですが、もち米を炊く際には以前はセイロで蒸していましたが、今では炊飯器で炊けるようになっていますし、そちらの方が圧倒的に簡単に炊けますので、今ではなかなかセイロで蒸したもち米を食べる機会も少ないのではないでしょうか。

もち米を炊飯器で炊く際の出来上がりと、もち米をセイロで蒸した際の出来上がりは全く違い、まず名前からしても「炊く」のか「蒸す」のかでもかなり違ってきます。

ちょっと前までは、お正月になるともち米を大量に買ってきて、庭や広場で近所の方々や親戚一同でもち米をセイロで蒸してお餅をついていましたし、お餅をついている光景を目にしたり体験したりしていたりもしましたが、最近ではめっきり見なくなってしまいました。

もち米をセイロで蒸して、蒸しあがった出来立てのもち米に塩を軽く振りかけて食べていた記憶があり、その美味しさはとても格別だったように思います。

もち米のレシピについては、なかなか知っている方も少ないと思います。

一昔前までは、ご家庭でもち米を使う事があったのかもしれませんが、今ではなかなかもち米を購入している姿も想像が出来ないくらいになってしまいました。

もち米を使ったレシピと言って思いつくものは、お赤飯、チマキ、中華おこわなどを思いつきますし、和風のデザートであれば、桜餅やぼたもち、おはぎなどではないでしょうか。

しかしこれらは、わざわざもち米を買ってまですると面倒な気がしますし、近所の和菓子屋さんやデパートなどに行けば簡単に買えてしまうので作る機会さえも無くなってきたように思います。

もち米を使って何かを作ろうと思われる方は、インターネットであれば料理のレシピサイトの「クックパッド」などで検索をしてみると良いと思います。

他にもYahoo!レシピやE・レシピなどもありますし、レシピブックなども書店で購入しておくと、急に何かを作ろうと思ったときに重宝します。

 

もち米の炊き方

具体的にもち米の炊き方を説明しますが、炊飯器で炊く場合と圧力釜で炊く場合とではちょっと違いますので間違えないように気をつけましょう。

ここでは蒸し器で蒸す場合を説明します。

炊飯器を使ったもち米の炊き方は、「もち米と炊飯器」を参照してください。

もち米の炊き方(蒸し器)
1.もち米を正確に計量します。
精米用カップすりきり1杯で150gです。

2.4回だけ洗米します。
1回目は一気に水を釜に流し込んで、
さっとすすいですぐに水を捨てましょう。
もち米はすぐに水を吸い、ヌカ臭くなるので、1回目はサッと行ないます。

3.2~3回目は、力を入れずにもち米を洗米します。
たっぷりの水でとぎ洗いします。

4.すすぎの仕上げを行いますが、
ここでも決して力を入れて研がないようにしましょう。

5.蒸し器で蒸す場合は、
ここで約2時間以上の吸水を行ないます。
出来るだけたっぷりの水をここで吸わせておきますが、理想は8時間程度です。

6.吸水が完了したら、水を切って蒸し器にかけます。
時間は約30分程度蒸しましょう。

7.蒸しあがったら、ご飯をしっかりと蒸らして
ほぐしておきましょう。

空気を入れるようにしっかりとほぐす事で、余分な水分もとぶので、出来上がりが全く違ってきます。

 

次に炊飯器での炊き方です。
炊飯器で炊く場合と圧力釜で炊く場合とではちょっと違いますので間違えないように気をつけましょう。

まずはもち米を計量しますが、もち米は正確に計量をしてください。
精米用の計量カップにすりきり一杯で約150gです。

次に洗米を行ないますが、重要なポイントを説明します。
1回目の精米はもち米が入った釜に一気に水を流し込んで、手早くすすぎ、すぐに水を捨ててしまいましょう。
もち米がとぎ汁を吸ってしまい、ヌカ臭くなるので、一回目の精米は手早く行なわなければなりません。

2回目~3回目は、水をしっかりと溜めながらもち米をとぎ洗いしますが、ここでは力は決して入れないようにしましょう。
もち米は割れやすいので、力を入れるともち米が割れてしまい、食感が変わってしまいます。

4回目はすすぎ洗いの仕上げをしましょう。
またすすぎを4回行ないますが、すすぎが終わったらすぐに水を入れましょう。

水加減をしないと、もち米は割れやすいのでここでも注意が必要です。

水加減の基本は、もち米1カップに対して、水を同量の1カップ、約180ccにします。
そして炊飯器で炊く場合は、吸水させない事がポイントです。
もち米は吸水しやすいので、時間を空けるともち米を炊く際に水が無くなっている状態になります。
もち米は吸水させずに炊飯しましょう。

炊飯器をセットして、お米が炊き上がったら、しっかりとほぐして出来あがりです。

 

もち米と米の種類

もち米とお米には種類がありますが、それぞれの品種は品種にちなんだ名前の由来があるそうです。
しかしもち米は、この日本で行なわれている稲作全体のほんの数%にしか過ぎません。

もち米はなくてはならない存在であると思いますが、年々減少傾向にあるのです。

もち米の品種は少ないのですが、「ヒメノモチ」「こがねもち」「ヒヨクモチ」「ヒデコモチ」「マンゲツモチ」「はくちょうもち」などがあります。

またもち米には有色もち米と言われる、色のついたもち米があります。

朝紫と呼ばれるもち米は黒米で、見た目は真っ黒い色をしたお米ですし、つくし赤もちと呼ばれるもち米は、見た目は赤褐色っぽい色をしており、赤米と呼ばれています。

普通のお米にもみなさんが知っている通りに色々な品種がありますが、それと同様にもち米にも品種がある事がお分かりになられたのではないでしょうか。

もち米やお米はそれぞれに特徴がありますが、それらは味だけでなく、粘り気や食感などにも全く違う良さがありますので、ぜひ皆さんも色々とお試ししてみてください。

では、もち米のカロリーはどのくらいであるかご存知でしょうか。

もち米は通常のうるち米と比較して、カロリーが高いと表記されている場合もあるようですが、カロリー自体にそれ程の差はありませんしカロリー表の一部にはもち米とうるち米を総称してお米と表記されている場合もあります。

食品成分表でももち米とうるち米は同じエネルギー量であるとされているようですので、そこまで気にする程の差は出てないと思います。

カロリーの多くは、食品単体で計算するよりも、調理方法や調理する材料等で大きく変わってくるので、単に精白米なのかお餅を調理して食べるのかなど、調理後を頭に入れてカロリー計算をすべきだと思います。

また食べる量や水分含有量などでもカロリーは変わってきますしもち米に関して言えば、うるち米よりももち米の方が同じ体積でも含まれる水分量や総重量も違ってきますし、炊き上がりのもち米をお餅にするとまた容量も変わってくると思います。

カロリーを計算する際にはあまり白米等と変わらない計算で良いと思いますが、ダイエットなどで計算する場合では、料理方法等に気をつけて計算をした方が良いのではないでしょうか。

もち米とうるち米の違いについてですが、まず性質の違いとしては、それぞれに含まれているでんぷんの量が異なっている事があげられます。

専門的なお話しをすると、アミロースとアミロペクチン等の説明になりますが、少し難しくなりますので割愛します。

日本にあるうるち米のでんぷんは、アミロペクチンが約80%前後、アミロース20%前後で構成されています。

それに対してもち米では、ほぼアミロペクチンのみで構成されているといった違いがあり、アミロースが高いとパサパサしたお米になります。

逆にアミロペクチンの含有量が高いと、粘りが強いお米が出来上がるのですが、もち米はアミロペクチンで構成されているので、粘り気のとても強いご飯になるので、それがお餅になるのです。

お米を炊く前の米粒は、うるち米は半透明でガラス状になっているのに対して、もち米は乳白色になっています。

また形状はもち米の方がうるち米よりも丸みがあって、ちょっとポッチャリした感じに見えます。

 

もち米の賞味期限と保存

もち米の賞味期限はどのくらいだと思いますか。

もち米に限らず、お米は精米したらなるべく早く消費してしまうのが理想なのですが、一人暮らしの方などは、なかなか減らなかったりするのでは無いでしょうか。
もち米や精白米などを市販で購入したら、消費期限が記載されていると思いますので、その日を目安にして食べてしまいましょう。

自分で精米して食べている方は、室温で保存している場合は、精米日から約1ヶ月程度を目安にして消費すると良いと思います。
冬場はもう少し持ちますが、早く消費しないと風味が損なわれて行きますので注意しておきましょう。

また冷蔵庫内で保管をすると精米から2ヶ月程度であれば美味しくいただけますが、冷蔵庫で保管をする際には、密閉容器等で保存をして、冷蔵庫内の臭いが移らないように工夫をしましょう。

もち米や白米は臭いが移りやすいので、なるべく匂いのきついものを避けて保管すると良いでしょう。

もち米の賞味期限はありますが、出来るだけ早めに食べてしまう事が美味しいもち米を食べる秘訣のひとつです。

 

次に、もち米の保存方法ですが、通常の白米と同様の保存で構わないのですが密封させて保存しておく事が理想の保存方法です。

乾燥や臭いの移り香を防ぐために、密封容器に入れて、冷蔵庫で保存しておく事が理想だと言われています。
もち米は乾燥するとひび割れしたりするので、乾燥を避けて直射日光を避けて保管します。

また虫がつく事がありますので、温度と湿度には気をつけて、なるべく早めに消費してください。
冷蔵庫内に保管すると、虫が発生しにくくなります。
また湿度が高いとカビが発生しますので、湿度や温度に気をつけて、水気の少ない場所に保管するようにしましょう。

もち米に限らず、お米は匂いがつきやすいので、保管の際はなるべく香りのきつい食材等を避けて離して保管するようにしましょう。

お米はなるべく早く消費した方が美味しく食べれれますので、賞味期限内を目安に召し上がるようにしましょう。

賞味期限が過ぎると風味が落ちますので、なるべく買いだめする事はお勧め出来ません。

-生活
-,

Copyright© お役立ち情報NAVI , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.