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AEDの価格とAEDの使い方についてまとめてみました

投稿日:2021年3月21日 更新日:

AEDの価格とAEDの使い方

AEDの価格ってどれくらいになると思いますか。

使用方法や購入方法を調べている内にAEDの価格が気になったので調べてみたのですが、それぞれメーカーによってAEDの価格にはばらつきがあるようです。

やはり印象としては高いなと感じるものでしたが、AEDの機能や使用の目的を考えると当然の価格なのかもしれません。
AEDはおそらく使った事のない人の方が多いと思います。

私もAEDというのは調べる機会があるまではあまり気にもしてなく、街で見かけてもあまり気にもとめていませんでした。
しかしAEDはとても画期的なシステムで、世界中に必要になってくるものだと感じます。

アメリカでは救命という文化が進んでいるため、AEDの価格というのは幾分か安いらしいです。
それもネットを利用して一般家庭でAEDを手に入れる事も可能だというから驚きです。

私も今のところはAEDの購入を考えてはいないのですが、公共施設や学校というような場所ならAEDの設置というのは増えてくるのではないでしょうか。

続いて、AEDの使い方をわかる人って、なかなかいないのではないでしょうか。

AEDの設置自体は徐々に増えていってるとは感じますが、医師の免許がない一般の人がAEDを使用するという事は滅多にないと感じます。

でもいつ何が起こるかわからないので、AEDのの使い方を前もって知っておく事で実際AEDを使用する際には焦らず冷静に対処できるのではないでしょうか。

とはいっても普段AEDの使い方を勉強する機会ってないように思えます。

実は消防署でAEDの講習会というのが開催されていて、どうしても独自にAEDの使い方を調べるのは難しいと感じる場合は、AEDの講習会に参加するのもいいと思います。

AEDの使い方は器械が状態を解析して行ってくれるとはいえ、いくつかの注意点や確認をしておくことがありますので少なからず一般的な救命の知識があるに越した事はないのだと思います。

AEDの使い方の知識がある方が増えれば、予想外の事態も迅速に対応できるのではないでしょうか。

 

AEDとは

そもそもAEDとはなにかご存じでしょうか。

AEDというのは自動体外式除細動器とも呼ばれる医療機器で、心臓の筋肉が痙攣状態になり心室細動状態になった人に対して自動的に心臓の働きを元に戻すように試みる事ができます。

最大のメリットは、動作の自動化で医師の免許がない一般の人でも救命処置を行える点ではないでしょうか。

AEDがあらゆる場所に設置されている事で、多くの命が救える事になるかもしれません。

AEDは主に空港やホテルやその他の公共施設に設置されていて、クリアしなければいけない条件はあるものの緊急時には居合わせた人間が救命手当を行うのも緊急避難時の医療行為として法で認められています。

アメリカでは日本よりさらにAEDは進んでいるようで、一般の家庭でもAEDが購入ができるほどです。

でも救命手当てを行うのには、人工呼吸や心臓マッサージのように正しい知識がないと不安に感じるのではないでしょうか。
その点はAEDの使用の講習会というのを、消防署が行っているので安心ですよね。

日本でもさらにAEDが増えれば、多くの人命が救えるのではないでしょうか。

人命救助と聞いてAEDと答えた方は、身近にその存在を感じている人でしょう。
人命救助は、人工呼吸・心臓マッサージ・除細動の3つのことをいいます。
一般市民が行うこの行為を救命手当と言います。

救命手当の方法はいろいろな所で習うことができます。
消防署では頻繁に講習会を開催しています。

さらには会社や団体にも消防団員や消防署の方が出張して、AED講習や人命救助の講習会を行うことが多くなっています。
講習会は約3時間程で、人命救助のやり方の他にも止血法やAEDの使い方を教えてもらうことができます。

実際にAED講習を受けた事がある方はお分かりでしょうが、この時に使用するダミー人形。
しかも、大人用だけではなくて子供の人形まであるんです。

人工呼吸や心臓マッサージを習った後はAEDです。
もちろん人形にAEDを装着します。
電気こそ流しませんが、これも実際にやって見るとAEDの使用手順が分かりますから、いざという時には安心ですね。

小・中学校にも消防署の方達が訪れて、救命手当の方法を教えて下さっています。
子供だけ・親だけに分かれて講習を行うところがほとんどだと思いますが、可能であれば親子で習って「命の大切さ」について一緒に考えべきです。

AEDがこれからの日本の常識になって欲しいものです。

AEDの設置義務というのは、どんな施設に対して義務づけられているのでしょうか。

一定の施設にAEDの設置を促せば、それだけAEDの数も増えて緊急時の救命手当ても可能になるはずですが、一時期ではAEDの設置義務というのはなかったらしいのです。

しかし何年か前から一定基準を満たしている建物やスポーツ施設などではAEDの設置やAED整備の義務化が始まったようなので安心です。

私もAEDにたいして詳しい知識や認識がなくて最近になってAEDがどんな機能か知ったのですが、義務づけられてからAEDを設置するよりも一人一人がAEDがいかに重要かというのを認識する事も大事なのかもしれません。

AEDって講習会が開催されているくらい、数多くの人に救命手当ての重要さの認識が求められているのだと感じます。

各企業や公共施設、学校等が義務化によるAEDの設置で、数多くの人命が救われるのではないでしょうか。

一般家庭でのAEDの設置はまだまだ少ないと思いますが、いずれはAEDの知識は一般常識となる日が来るかもしれません。

 

AED使用時の注意

AEDを使用する時の注意点です。

まず第一に、周りに医師等がいないかどうかを確かめなくてはなりません。
医師による処置が望めない場合は、AEDの使用が認められます。

第二に、倒れている人に意識や呼吸がないかどうかを確認していること。

第三に、使用されるAEDが医療用具として薬事法上の承認を得ていること。

以上の条件をクリアしていれば、医師免許がなくてもAEDを使用することが認められます。

もちろんAEDを使用する場面に滅多に居合わせない一般人においては、AED講習は受けていなくても使用することができます。
なぜならば、一般市民がAEDを使用する際は、緊急避難時の医療行為として法律で認められているからです。

AEDは人の命に関わる重要な行為ですから、なるべくなら避けたいと思われるかもしれません。

しかし、人命を助けようとして行った行為なのですから、たとえ結果が良くなくとも刑罰を受けたり損害賠償を求められることはないので安心してください。

人工呼吸や心臓マッサージは知識がないと出来ませんが、AEDは機械が教えてくれる通りにやればいいのですから心配いりません。

AEDで注意する事は、まだまだ沢山あります。

狭心症という病気をご存知ですか?
狭心症とは心臓の筋肉が酸欠状態になり、胸が苦しくなる病気です。

狭心症の患者さんには、胸にパッチと呼ばれる外用薬を貼っている方がいます。

これは皮膚を通して薬が身体の中に吸収されていくもので、血管を広げる効果があり治療のために使われているものです。

たとえパッチを貼っていても、走ったり重いものを持つなどして心臓に負担がかかると発作が起きたりしますので、最悪の場合は心停止という状態にもなりかねません。

このパッチをしている人にAEDを使用する場合は、注意しなければいけないことがあります。

AEDのパッドを貼り付ける際にこのパッチを見つけたら、必ず剥がすようにしなければいけません。

しかしパッチは肌色で大きさも小さいために急いでいると、見落としてしまうかもしれません。

もしもパッチを剥がさずにAEDを作動させても心配はいらないとの見解もあり、軽い火傷を負うか赤くなる程度で済むそうですが、なるべくならAED使用時には注意しておきましょう。

パッチのせいで除細動の効果に影響することはないそうですから、神経質になりすぎることはないようです。

倒れてから3分以内にAEDを使用すれば4人のうち3人が助かるのそうで、細かいことに戸惑うよりも一刻も早いAEDの使用を試みるようにしてください。

とにかくすばやくAEDを作動させることが一番大切なことです。

では、AEDとペースメーカーについて考えてみましょう。
ペースメーカーとは不整脈の人に対して正常な脈拍を補正する装置です。

心臓の左心房の洞房結節、つまり左上側にあります。

ペースメーカーを埋め込む人は、この洞房結節の迷走神経が機能しなくなったと考えられています。

実際は、洞房結節が機能しなくても歩調機能が別の場所にもありほぼ大丈夫と言われていますが、ペースメーカーをつけないと万が一の時が早く来る可能性が非常に高くなります。

ペースメーカーを植え込んでいる人にAEDを使用する場合は、ペースメーカーから3センチほど離した場所にAEDのパッドを貼らなくてはいけません。
とはいえ、ペースメーカーが植え込んであるかどうかなんて分からない気がしますよね。

ペースメーカーの機械は5センチほどの大きさで出来ています。
これが植え込んである場所は膨らんでいるので、「あれ?」と思うことでしょう。

触ってみると、硬くてコブのようになっているのだそうです。
触れば分かると言っても、実際に見たことがなければ判断するのは難しいかもしれません。

もし胸の辺りに膨らみがあったら、仮にペースメーカーでなくても避けてAEDのパッドを貼ったほうが無難かもしれませんね。

先にも述べたように、ペースメーカーが植え込まれるのは左胸の位置です。
AEDのパッドは、胸の右上と左下に貼るのが通常の使用方法ですから問題はありません。

 

AEDのレンタルと講習

AEDのレンタルというのを利用した事はあるでしょうか。

おそらく一般家庭ではAEDを設置しているところはほとんどないと思いますが、どのような施設がAEDのレンタルを利用しているのでしょうか。

AEDのレンタルを行っている会社のホームページを見てみたのですが、施設管理や旅行会社やイベント会社などを対象とした
AEDレンタルサービスがあるようでした。

AEDレンタルの対象には個人という項目もあったので、一般家庭でもAEDのレンタルを利用する人がいるのかなと思いました。
もしかしたら私たちが普段なにげなく街で見かけるAEDは、レンタルで設置しているという場合もあるのではないでしょうか。
AEDのレンタルには購入に比べてもメリットが多いのかもしれません。

もしもAEDのレンタルが経済的な面やその他の面でメリットがあるのなら個人でも利用する人が増えていき、より救命手当の成功が確実なものになっていくのかもしれません。

続いてAED講習についてです。

AEDって今だんだん国民の認識も高まってきていると思います。
緊急事態の際の応急手当は医師だけでなく、一般の人が行えるようなシステムであるからこそ意味があるのかもしれません。

そのためには少しでもAEDの知識があった方がいいとは思いませんか。

例えば今すぐAEDを操作してくれと言われるとAEDには音声ガイダンスがついているとはいえスムーズにAEDを操作する自信がありません。

できれば人工呼吸や心臓マッサージのように前もってAEDの講習を受けておきたいと思います。

AEDの講習は、救命講習会と称されて消防所や日本赤十字社の協力を得て開催されています。

普通救命講習会と上級救命講習会と分かれていて、開催の日程や場所等は各都道府県のホームページで確認ができるようになっています。
AEDの講習を受けたいのなら、救命講習会に是非参加するべきだと思います。

一人でも多くの人がAEDの知識がある事で、一人でも多くの命が救えるのではないでしょうか。

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