セルシオの中古車が安い理由はガラ悪いヤンキーが乗っているという説

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トヨタの中古車 セルシオの魅力って?

セルシオに強い憧れを持つようになったのは
いつからでしょう。

元々車が好きで、
最初はスポーツタイプのクーペで
その後はセダンやハードトップ車に
乗り継いでいきました。

そして、若いころに思っていたのは、
「いつかはクラウン」
このキャッチフレーズとともに
クラウンというトヨタの最高級車に憧れていました。

そんなある時、登場したのがセルシオです。

そのデザインと性能に、
一発で虜になってしまいました。
確か、C仕様Fパッケージだったと思いますが、
見たくて乗りたくてたまらないって感じでした。

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まだ、買えるだけのお金も持ってませんでしたが、
トヨタのディーラーに何度も足を運びカタログを貰って
ショールームに飾ってあるセルシオに座っては感激していました。

セルシオの魅力は、
そのスタイリングと居住性、エンジン性能です。

4000ccのエンジンは静かで
乗っていてもエンジンがかかっているのか
わからないほどです。

又、高級車でありながら
スポーティーなイメージを醸し出すセルシオは、
発売以来、注目を浴び続けました。

セルシオは、大きく分けて3代になります。
発売が1989年で、モデルチェンジを繰り返し、
そのたびにセルシオ10、セルシオ20、セルシオ30と
言われています。

よく見れば部分的な違いはわかるのですが、
あまり車の事を知らない人が見れば
違いがわからないとも言われています。

ソレはイイ事なのか?

個人的にはイイ事だと思います。
例えばベンツでも、
10年前のベンツもあまり古さを感じさせませんし、
ベンツという響きだけでも高級車のイメージが出来ますね。

セルシオの魅力は色々なところにありますので
もっと探ってみたいと思います。

 

セルシオの魅力と歴史

セルシオの魅力は、
何といってもスタイリングだと思います。

セルシオ10系では、
流れるようなフォルムで
最高級車であるのもかかわらず、
スポーティーさも感じられる車で、
発売当初の印象は強烈でした。

その後セルシオは、
モデルチェンジを行い
若干の曲線を加えたイメージになって、
更に人気に拍車をかけていきました。

又、セルシオの魅力の中で特筆すべきものは、
その安全性です。

初代セルシオ10系から、
静粛性・快適性と共に衝突安全性も
世界随一の性能を誇っていました。

トヨタはセルシオの開発段階で、
クラッシュ・テストだけのために、
当時世界最高峰の安全神話を持つベンツを
十何台も購入した逸話があるほどです。

又、高級車にありがちな、
柔らかいサスペンションではなく、
エンジン性能もスポーツタイプと同等の出力を誇り、
走りにおいてもスポーティーな楽しみ方が出来る車なのです。

内装においても充実した装備が
ユーザーの満足感を更に高めてくれます。

セルシオは、運転手付きで後部座席に乗っても
優雅な居住空間た楽しめますし、
自分が運転してもソノ性能の虜になる事は間違いないです。

高級車と言えば
ベンツやBMWをイメージしてしまいがちです。
確かにベンツやBMWには外車というイメージや
ステータスがありますが、
安定感や装備面、価格面から考えたトータルバランスでは
セルシオの方が数段上だと思います。

次にセルシオの歴史をお話します。

セルシオ(CELSIOR)は、
トヨタ自動車が生産する大型の高級セダンです。

米国などでは「レクサス」ブランドの
フラッグシップ・カーとして販売されており、
レクサスの中では「LS(エルエス)」と呼ばれています。

トヨタは、2005年より日本でも
レクサスブランドを展開したため、
実質セルシオは無くなってしまったことになります。

初代のセルシオを型式からセルシオ10と呼び、
1994年に登場した2代目セルシオをセルシオ20系、
2000年に登場した3代目セルシオをセルシオ30系と呼んでいます。

この3代目セルシオとなるセルシオ30系が、
セルシオの最終型となり以後、
トヨタブランドでの4リッタークラスのセダンは
クラウン・マジェスタに引き継がれ、
今後のセルシオのポジションをカバーすることとなりました。

セルシオの歴史の中で、トヨタが求めたものは、
クラウンとセンチュリーの中間に位置する車として
発売されていたので
富裕層や法人向けといったイメージだったのでしょう。

しかし、スタイリングや性能から若年層にも人気があり、
VIPカーブームの到来により中古車市場では大人気となりました。

セルシオが10系から20系や30系にモデルチェンジを行っても
パッと見では大きなスタイルの変更が無いために、
中古車で前のモデルを購入しても十分にソノ価値を見出せたのでしょう。

これは、ベンツやBMWが古い型式でも
古さを感じさせない部分と同じだと言えます。

こうした中で、2006年にセルシオの歴史は幕を下ろしてしまいますが、
今でもセルシオの人気は衰えることもなく多くのユーザーから支持されている車なのです。

 

歴代のセルシオ

初代セルシオ 10系

セルシオは1989年10月に誕生しました。
この初代セルシオをセルシオ10と呼んでいます。

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セルシオのエンジンはV8、4000ccを使用し
エアサスなどのサスペンションも充実し
装備の違いでA・B・Cのグレードがありました。

海外で評価の高い日本車ですが、
当時は安くて小回りが利き高性能というイメージが強かったのです。
高級車と言えば、
ベンツやBMWといったドイツ車に注目が集まっていました。

ソレをトヨタは米国を中心にマーケティング行い
ドイツ車には無い静粛性と快適性に
繊細さを加えたレクサスブランドを築きあげました。

セルシオはトヨタの車の中では
クラウンとセンチュリーの間に位置する新しい車種として
絶大な人気を持つようになったのです。

セルシオは法人車としても使用されましたが、
VIPカーと呼ばれるドレスアップ改造車を好む若者の間でも
絶大な人気となり
中古車市場でも値段が下がらない車となりました。

セルシオ2代目 20系

セルシオは、
1994年10月にモデルチェンジして2代目のセルシオ20系が誕生しました。

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キャッチコピーは、
「変化を求めず、深化をめざす」

セルシオ20系は、フルモデルチェンジであるが、
外観は素人目にはわかりにくいものでした。

車体の基本的骨格であるプラットフォームの改良し、
初代セルシオ10系で不満の多かった
ブレーキ性能や後席居住性も改善されました。

又、馬力アップと同時に車両の軽量化も行い
最小回転半径を縮小するなどドライビング性能も格段に良くなりました。

更に内装も充実させて最高級車=セルシオのイメージを一層強くしていきました。

セルシオ20系 後期

セルシオ20系は、1997年にマイナーチェンジします。
いわゆるセルシオ20後期型です。

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このセルシオ20後期は、マイナーチェンジですが、
フルモデルチェンジに近い位に大きな変更があっています。

ソレは、フロントグリルとヘッドライトを独立させたことで
精悍で堂々としたスタイリングへと変化しました。

セルシオ20後期は外観だけでなく、
ヘッドランプも変更され出力もアップ。

ATも4速から5速となり、安全装備面でも充実した装備となりました。

セルシオ3代目 30系

セルシオの3代目は、2000年8月に登場しました。
セルシオ30系です

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セルシオ30系のキャッチコピーは
「セルシオを超えるのは、セルシオだけ」

セルシオ30になってエンジンは4300ccに変更となり、
デザインも曲面を多用した優雅なデザインへと大きく変わりました。

このセルシオ30より電子制御が大幅に増加し、
全てのドアにイージークローザーが装備され、
従来のワイヤレスドアロックの発展版である
スマートキーシステムが選択できるようになりました。

今、セルシオ30は中古車市場でも大人気ですが、
年式と比べると割高な感じを受けてしまいます。
ソレもセルシオ30の人気の秘密でしょう。

セルシオ30系 後期

セルシオ30は、2003年8月にマイナーチェンジしました。
セルシオ30後期型です。

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セルシオ30後期型は、セルシオ30前期型と比べて
パッと見は区別がつきづらいですが、
ヘッドライト、ボンネット、フェンダー、トランクリッドなど
全てが新しいデザインとなっています。

同時に全長も5mを超え、
ATがなんと5段から6段になりました。

セルシオ30後期型は、燃費も向上し、
更に安全性の装備も充実させ
まさに最高級の車にふさわしい車として仕上がりました。

他にもおすすめの記事がたくさんあるので、そちらもぜひ読んでみてください!
⇒ ソアラの中古車
⇒ ゼロクラウン
⇒ 車の傷の直し方

 

まとめ

セルシオの歴史とともにセルシオの魅力を語ってきましたが、
おそらく今の若い方たちは「何の事だか???」って感じでしょうか?

ただ、私はセルシオが発売されたときの衝撃を忘れる事は出来ませんし、
今でも素晴らしい車だと思っています。

最近はエコがブームですので
燃費重視の設計が多くて魅力があると感じる人が多いんでしょうが、
以前の車を堪能するのも一つの魅力だと思いますよ。

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