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トヨタの中古車の魅力を個人的に語ってみよう!BYソアラ編

投稿日:2020年5月25日 更新日:

トヨタの中古車 ソアラの魅力って?

あなたはソアラってご存知ですか?

実は私、かつてソアラのオーナーでした。

もう何十年も前の話ですが・・・

 

ソアラの思い出

私の大学時代ですから、今から○十年以上も前の事です。
大学生でありながらもバイトを頑張って無理してソアラを手に入れました。

当時のソアラは大人気で車好きなら誰もが憧れる車でしたし、遊び盛りの私のとってはステータスであり、女の子にモテるためのアイテムでもありました。

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漫画の「シャコタンブギ」でも人気がありましたし、何といっても女子大生ホイホイって異名をとるくらいに女子大生やOLには人気がありました。

コンパでも、乗ってる車はソアラと言うだけで「今度ドライブに連れて行ってください」って感じで、選びたい放題でした。

その後は、ソアラ20と乗り継いでソアラの虜になったのは言うまでもありません。

愛着もありましたので週に3日くらい洗車していた気がします。
雨が降れば洗車。
雨が降る前の日に洗車。
みたいな感じで、大切にしていました。

内装や足回りもバツグンで走りも素晴らしい車でした。
外観は、エアロ装着して車高を下げるとかなりカッコよくキマります。

古い車にはなりましたが、あなたもソアラのオーナーになってみませんか?

 

ソアラの歴史

その1

ソアラ (SOARER) は、トヨタ自動車で生産されていた高級スポーツクーペです。

ソアラは、初代、2代目と大人気を博し、バブル絶頂期の1980年代後半には「女子大生ホイホイ」なる異名をとったほどでした。

3代目のモデルから北米などではトヨタの高級車専門販売チャンネル、レクサスで1992年より販売されており、この車は「SC」と呼ばれています。

日本国内でも、2005年8月からレクサス店展開に伴って「レクサスSC430」の名称に変更。
ソアラという車名は消滅してしまいました。

 

【80年代前半】Z10系

ご存知、ソアラの初期型です。
新車当時は年収1000万円のユーザーがターゲットでしたが、富裕層以外の一般の20代の若者も購入しました。

ノーマルで乗る真面目な若者もいましたが、白いボディにBBSホイール等の装着も多く、中半前後は、ハイソカーブームにエアロブームが到来し、フェンダーミラーをドアミラーに変更して、renomaのステアリングやアウトフォルム、デコラのフルエアロにスーパーボルクのエアロホイールを履き、モールもすべて白にしたスーパーホワイト仕様で統一してドレスアップされ都会的センス満載時代でした。

 

【80年代中半】Z10系後期型

ソアラの中でも大人気だった型です。
中古車の流通も増え、量の増加は質の低下でヤンキーに特に好まれました。

今井化成やヤマトのエアロパーツをフルキット装着し、アルミホイールはヒロのV-1かマークIII等を選択しステアリングはMOMOでマフラーはトラスト。

シャコタン仕様が増え、他者との差別化が低下してきたので、さらに装着部品を追加した若者が増えました。
ボンネットスクープ、フェンダースポイラー、ブラックテール、スリットマスク。

エアロ装着にあたり、メーカーがフロント、サイド、リアで混在した仕様も出現しました。

 

その2

【80年代後半】Z20系

ニューソアラとして登場し絶大なる人気を誇ります。

当時のベンツ、BMWより、ニューソアラの方が目視での内装質感が輸入車のような無骨な感じもなく、若い女性受けも最高でデートカーとして一世風靡しました。

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新車購入層はボンボン系のユーザーも多く、初代から乗換え組みも多数。

勿論、私もこの乗換え組みの一人です。

「ソアラに乗れば女にモテる」とストレートに直撃できた黄金時代。

装着部品として、ゲインズのフェンダートリムにビームスリー、純正エアロでパールツートン、アルミはBBS仕様が人気の時代。

流麗なスタイリングに若者は憧れ誰もが欲しがり、値落ちは非常に低く中古車は高値安定。

デビュー時、新車購入し短期間で手放すと高額車両にもかかわらず、ほとんど出費せずに乗れた時代。
若者は鬼のローンで無理して購入し、エアロはオートピスタに、アルミはBBS-RSなどを装着しブランド志向の成金仕様。

この当時女子大生や女子高生の知名度や人気度は抜群に高く、ソアラを乗り付けて路上ナンパするというのが、不良っぽい人達を中心に若者全般に広く流行しました。

携帯やパソコン等を使って出会うという手段はなく、この当時「車はソアラに乗っている」が男の最大の武器であり、女性に対し若者にとって有効なステイタスシンボルで人気絶頂の時代でした。

当時、大学を卒業後に就職したのですが、ドコの誰から聞きつけたのか私がソアラに乗っているという噂を聞いた女子社員が初出勤の日に会社の窓から顔を出して私が来るのを待っていたほどの威力でした。

 

その3

【90年代前半】Z30系

新登場したが、デビュー当時このデザインは斬新すぎて、多くの人達に理解されず代替需要や過去の人気から、当初ある程度売れたが販売台数はバブル崩壊もあり急降下しました。

初代~2代目まではソアラを新車で購入する層は、時代の最先端で流行を追いトレンディな人達が多かったのですが、3代目は最初期の購入者以降、良くも悪くもちょっとハズしてしまった人や、時代的に遅れてきた青年が多く、ドレスアップの方向性も走りの方向へ流れました。

不良っぽい人達は敬遠して高級VIPカーブームが始まりだした。

 

【90年代後半】

中古車が年式のわりに格安だった事もあり、少しずつ出回ります。

ドレスアップの方向性がどちらかというと走り方向であり、当時のオーナー達もそういう人種である事などから、この時代は他の国産の2ドアのスポーツカーやGTクーペなどと同様に、若い女性に最も敬遠された事もあり新車販売は2桁になり、Z10系、20系、30系ともに助手席に彼女装着率が最も低い車種となりました。

この当時の不良っぽい人達は中古のセルシオ、シーマでVIPカー大ブーム。

 

【2000年代】

中古車が年式のわりに不人気格安で、地方都市に流れて多数出現しました。
デビューして10年経過しているがこの時代になると外装、内装デザインが年式のわりに古く見えなかったのです。

18インチアルミにローダウン程度で激しいエンジンチューンや大振りな社外エアロ取付け車は減少しました。

携帯電話にメールなど、ストリートナンパから遠ざかってしまった時代の若い女性達は「ソアラ」という名前に無反応。
80年代かつてのブランドイメージや人気ステイタスなど、もはやこの時代には失われ完全に過去の話となりました。

新しく登場したZ40は、新車価格が非常に高額で、4.3リッターで実質2人乗りという事もあり、販売台数的には歴代中最下位。

しかし1部の富裕層には人気が高く、全車が本革、マルチ、オープンで、かつてのソアラ好きも、もう少し安くなれば欲しいという滞在的な需要はあります。

SUVやミニバン全盛時代となって世界的に、もはや2ドアクーペは電動オープン機能くらい付いていないと、2ドアとして成立しない時代になってきました。

19インチアルミにローダウン社外エアロはオートクチュール仕様。
その後レクサスSC430になり、一時売れました。

中古車の流通量は出てきましたが、高値。
デビュー当初は3~4年後に相当に価格が下がる予想もされたが、程度がよい低走行車両は本当に高く、同価格、同年式ならUCF30セルシオに流れて行く人も多い。

前期のソアラを購入し、エンブレムはレクサス、アルミは20インチのフルメッキのワイドリムでローダウン、ラグジー仕様がトレンドになっていました。

 

ソアラ30が注目の的

私は、かつてトヨタの最高級スポーツカーだったソアラのZ10系の後期型に乗っていました。

今、人気なのがソアラ30・・・
いわゆる3代目ソアラのことを指します。

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アメリカで開業したレクサスブランド向けのクーペとして開発され、デザインもカリフォルニア州のデザインセンター「CALTY」で行われました。

日本では、引き続き「トヨタ・ソアラ」として販売されますが、初代や2代目とは共通点が殆どなく更に丸みをおびたモデルとなりました。

このソアラ30からボディサイズも、従来の5ナンバーサイズから3ナンバーサイズに拡大し、エンジンのラインナップも見直されて、1JZ-GTE型直6・DOHC・2500ccツインターボ(280ps)とセルシオに搭載されている1UZ-FE型V8・DOHC・4000cc(260ps)の二本立てとなったのです。

もちろんこのモデルでも新機軸は詰め込まれ、前期モデルはコーナー時に車体をほとんどロールさせないアクティブサスペンションを搭載したことで有名です。

レクサス・SCとして販売されたアメリカでの評価は高かったのですが、日本市場ではデザインが先進的過ぎて当時の日本人の感性に合わなかったことと、国内のクーペ市場が衰退していったために販売はイマイチでした。

初代と2代目のデザインが大人気だったために尚更、違和感を感じた人が多かったようです。

その後、マイナーチェンジを繰り返しながら、販売期間は約10年に及びました。

中古車市場では今も人気があり、1996年8月以降の通称後期型と言われるモデルは高値が付けられています。

このソアラ30系は2001年初頭に生産を打ち切り、Z40系にバトンを渡すこととなりました。

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