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車の傷取りと消し方 安い修理代でひっかき傷やガリ傷の直し方

投稿日:2022年3月23日 更新日:

車傷 車の傷の補修法と対処法

車の傷について解説します。
大切な車に傷がついたらショックですし、早く修理したいですよね。

車に傷ができてしまった場合、
多くの方がまず自分で補修しよう考えると思います。

できることなら
自分で傷を補修できるようにしておきたいものです。

私の親戚が自動車の修理工場を経営しており、高校時代の夏休みはお手伝いという名のアルバイトもしていました。

その関係で少しだけ車の傷の修理について知識があるので、カンタンな車の傷の補修方法や対処法をお届けします。

 

車の傷の種類と対処法

車の傷

車傷がついてしまい、自分で修理・補修してしまいたいという場合、簡単な擦り傷にはペンタイプの補修剤が便利です。

カー用品ショップのケア商品売り場やホームセンターなどのでは車種別に塗装色が売られています。

車傷や汚れをそのままにしておくと思わぬサビやトラブルの元になりますので、鳥のフンや木の樹脂なども放っておかず、サビや腐食になる前にため、ぬるま湯などをかけてしっかりと落としておきたいものです。

汚れが落ちたらコーティングで汚れ防止とツヤ出しを行いましょう。

耐久性に優れた固形ワックスを使い、円ではなく車の前後方向にのばして塗っていくとムラが出ず、ホコリなども付着しにくいといいます。

ボディにくすみが気になる場合は、鉄粉を取る粘土タイプの汚れ落としも考えてみる必要があるかもしれません。

擦り傷などの車傷や汚れを取り除き、いつもピカピカの車で出かけるために最近では、ガラスコーティング、ポリマー加工、車磨きのポリテックコーティングするユーザーも増えてきているようです。

ガラスコーティング(ガラス系コーティング)は、磨き上げられた塗装面をガラス樹脂でコーティングする事をいい、従来のポリマーコーティングと比べて透明度が高く、非常に堅い皮膜を形成することで傷が付きにくい性質を持っています。

さらに長期間のコーティングの持続効果が良いといわれています。

コーティングは、こまかい車傷を綺麗に落とし塗装面をしっかり磨いて完璧な状態にしてからコーティングしないとあまり意味がありません。

キズだらけ、水垢が付いているボディにコーティングを施してもキズや垢を封じ込めるだけになってしまいます。

 

車傷の対処法

車傷には様々な種類があり、その程度や状態、材質によって対応策が異なります。

ここでは、車傷の状態やパーツ、程度によってどのようなことに気をつけることが必要になるかを考えてみましょう。

まずボディ色のくすみです。

車傷とは違い軽視しがちなボディーのくすみですが、原因として鉄粉が関わっている場合がとても多く放置しておくと塗装面に深く入り込み、くすみやムラ、サビを誘発するようになります。

鉄粉を取る粘土タイプの汚れ落としが市販されていますので、活用されることをお薦めします。

近所でマンションや高速道路建設があった場合や工場の近くにお住まいの方は特に鉄粉によるダメージをケアしましょう。

次にバンパーの擦り傷です。

車傷の代表格で車で一番傷つきやすい箇所がバンパーです。

一部が割れていたり、大きなへこみが有るとバンパーごと交換になる場合がありますが、擦り傷程度なら補修が可能です。

ダメージをそのままにしておいて走行中に脱落し車の他の部分を傷つけるユーザーが多く、後方を走る車にも傷をつけてしまう場合もあるようです。
早めに修理に出しましょう。

またドアやボディーがへこんだままの人もよく見かけます。

放置しておくとサビの原因になって補修にも手間が掛かり高額になります。
早めの補修をお勧めします。

コンパウンドや研磨剤などで磨いても取れないような車傷、深い線が入ったような車傷は、塗装による補修が必要です。

線キズでも車傷と同じように放置しておくと、塗装の下地を痛め、サビる原因になります。

サビてしまうと最悪の場合ボディーに穴が開いてしまいますので、早めの補修をお勧めします。

車の傷でとても多いのがガラスの傷です。

ヒビは小さなものなら補修可能で補修せずに放置すると走行時の振動などで、フロントガラスの傷やヒビが大きくなってしまう場合があります。

そうなってしまった場合はガラス交換となってしまい大きな出費になりますので、早めの補修をお勧めします。

 

車傷の修理と修理代

車傷の修理

車の傷を修理してから買取り業者に査定に出すか、車の傷を修理しないで価格を調査してもらうか、このように今、所有しているクルマを手放す場合にこのあたりの微妙な部分、とても気になるものですね。

結果から言いますと、多少の車傷を修理していようが傷を修理していない状態のままでもたいした差はないように思います。

一昔前の時代では、クルマの価値はすぐ低下して廃車にするにもお金がたくさんかかるようなこともありましたが、今の時代では、国外での日本車の中古車の評価が高く、引く手あまた状態になっていますので、多少の車傷を修理してない場合でも問題なく値段がつくようです。

以前であれば、買取り業者が何とか安く買い取るために難癖をつけ、極力安い価格にたたくという状態がありましたが、今では競争も激しく、そのようなサービスの悪い業者は淘汰されていっています。

日本ではとうてい値がつかないような古い車や10万キロを越えたような車傷がたくさんあるクルマ、修理をしないと走らない事故車も海外では、修理して乗られていたり、古い形式の部品でも海外に輸出されて買い取られています。

国内のみで部品等を販売している廃車引き取り業者よりも、国外向けの買取り業者は、幅広く廃車しなくてはいけない車を無料で引き取ってくれたり、高く買い取ってもらえる場合もあります。

日本では10万キロを越えた人気のないような車傷がたくさんあり、修理が頻繁に必要になったクルマでもアジア、アフリカ、中南米、ロシアなどの地域は20~30万キロ走っているクルマはたくさんあります。
故障の少ない日本の中古車が好評なのだそうです。

 

車傷を直す

車は不思議なものです。

人や物を運ぶ実用品であるにも関わらず、実用性だけでなく、デザイン、ブランド性などがつき、使用目的とは異なる次元で評価がなされたりします。

どんな車に乗っているかが本人のステータスシンボルになることもあります。
好きな人にとって車はもはや「物」ではなく、愛情の対象にもなります。

そんな車、汚れや傷がつきやすいものでもあります。
利用するには問題ないくらいの小さな傷から、凹みなど大きな破損まで。

数センチ程度のかすり傷なら直しの必要はないことが多いのはずなのですが、車の場合、小さな傷でも気になってしまう人は多いもの。

多くの人は「できるだけ新車同様の状態を保ちたい」と思い、小さな傷でも直したいと思うのではないでしょうか。

実際に車の傷の直し方としては、その程度によって異なりますが、もっとも多い小さなかすり傷などの場合やガリ傷やひっかき傷は傷取り用のクリーナーワックスで直すのが一般的です。

もう少し深い傷の場合はコンパウンドを使用すると効果が期待できます。

これらを使用して傷をこする際には注意が必要です。

おもな注意点としては「円を描くようにこすらず、つねに同じ方向にこする」「こする範囲内では均等にこすり、特定の箇所に力をこめすぎない」といったところが挙げられます。

この方法なら引っかき傷くらいまでなら直してくれます。

直しが期待できる傷のレベルとしては、傷に爪がひっかからない程度の深さまで、というのが基準になるとされています。

それから、傷直しをする前には、かならずよく洗車をして汚れを落としておきましょう。

また、傷直しをする際には水が洗車の際の水か残っていないかよく確かめる必要もあります。

 

車の傷消し

車を使用していればどうしても避けられない車の傷と汚れです。
にもかかわらず、どうしても車には傷をつけたくないものでしょう。

他の人には気づかなかったり、気にならないような傷や汚れでも気になってしまい、なんとか車の傷を消したいと思ってしまうものです。

車の傷や汚れを消したい時、あなたはどうするでしょうか?

業者に依頼するのがもっとも確実なのでしょうが、費用の問題などもあり、よほど深い傷でもない限り避けたいところでしょう。
できるだけ自分で消したいものです。

車の傷を消す方法としては、市販されている傷消し用のワックスがまずあげられます。
コンパウンドがもっとも安価で効果的といわれています。
浅い傷でしたらこれらの方法で十分に消すことができます。

なかなか消しにくい深い傷の場合はタッチペンで補修する方法もあります。
また、ごく浅く小さな傷の場合は歯磨き粉で磨い消しても効果があるといわれています。

気になるのは傷だけではなく汚れも同様でしょう。

汚れは洗車で落とせばいい、と閑雅がちですが、鳥の糞や木の実の汚れを放置してしまった結果、塗装がはげてしまうこともあります。
乾いてしまって消しにくくなった糞や虫の死骸には虫・鳥リムーバーを利用して消します。

他には水玉が乾いてしまった雨シミ(イオンデポジット)もよくある車の汚れとして挙げられます。
これは洗車では落とせないことが多く、非常に厄介です。

さらに放置すると塗装に凹凸ができてしまいます。
この場合、はウォータースポットリムーバーでよく擦って落とすことになります。

車の傷や汚れはできるかぎり自分で消したいもの。
そのためには日ごろの手入れが重要になってくるでしょう。

傷や汚れを見つけたらあとでまとめて手入れをするのではなく、すぐに対策を取ることが求められます。

 

車の傷とコンパウンド

コンパウンドで傷を請って表面を研磨して傷を消したり直したりするわけですが、今、コンパウンドにはいくつか種類があります。
それぞれ用途合わせて使い分ける必要があり、誤った種類を使ってしまうと逆に車に傷をつけてしまう恐れもあります。
そうならないためにも、コンパウンドの種類をしっかり把握しておく必要があります。

コンパウンドには主に以下のような種類があります。

 

【粗目】
塗装した表面が荒れている場合に使用されるもの。
名前の通り目が粗いため、傷をつけてしまう恐れがあるので使用の際は注意が必要になります。

 

【細目】
小さい傷を消したり、塗装後のザラつきを取るために使います。

 

【極細目】
細目を使用した後、仕上げに表面を研磨する時に使います。
また、さらに小さい、水をかければ見えなくなるような傷を消す際にも使用されます。

 

【超微粒子】
これは最後の仕上げ、鏡面仕上げ用。
表面をそれこそ鏡の表面のようにピカピカに磨き上げる際に利用します。

 

この四つがコンパウンドの主な種類です。
他にもこれらの中間に位置する様々な段階のコンパウンドもあります。
また液体のもの出回っています。
他にはコンパウンド成分入りのワックスなどもあります。

これは洗車の際にワックスがけなどをすると傷をつけてしまう可能性があるので
注意が必要です。

このように、コンパウンドは用途によって種類が異なってきます。

それほど高価なものではないとはいえ、すべての種類を集めるのは面倒かもしれません。

しかし、自分の用途にあったコンパウンドを選ぶようにすることは忘れずにいたいものです。

 

車の傷のある事故車

車に傷のある事故車だって売れる時代です。

以下のようなお悩みはありませんか?
・修理するよりこの際、買い換えたい。
・廃車処分するために費用がかかるので査定額は0円と言われた。
・事故によって不動車になってしまった。

このように廃車処分するしかないのか、不動車も修理してから売却したほうが得なのか等は、そのクルマの状態やニーズによって対応が変わりますので、なるべく多くの業者の査定を受けることをお薦めします。

複数の査定結果を比較して売却を検討しましょう。

不動車や事故車の場合、タイミングと選定する査定会社によって査定価格が大きく変動することが多々あります。

近年では、ネットで簡単に無料査定してくれるサービスが充実しています。

面倒な手続きは必要なくたったの数分で査定依頼の申し込みが完了でき大変便利です。

廃車引き取り業者は、自社の工場で事故車や不動車を解体し、部品を丁寧に一つ一つ取り出してリサイクルできるものはリサイクル部品として再利用し、再利用できないものは鋼材などの資源として、売却しています。

海外では、古い形式の事故車部品でも買い取られることも多々あり、世界中で品質の高い日本車の部品は輸出され重宝されています。

鉄をはじめ、部品やパーツの元となる金属の価格がインドや中国の急激な発展により世界的に高騰しています。

使用年数10年以上、走行距離10万キロ以上という以前では、廃車処分するためにユーザーがお金を払っていた時代もありました。

しかし今では、車を解体した方がお金になるケースが多く、廃車のための手続き(抹消手続き)をしっかり行なえば、買取り店さんで車を買い取ってもらうよりも得する場合が多くなっています。

 

車の傷の補修

車の軽い擦り傷補修

車の傷はプロに頼まなくてはきれいに修復できませんが、修理代は高額なものです。
目立たない部分の小さな傷なら、自分で修理したいですね。

完璧に!とはいきませんが、あまり気にならない程度になら修理可能です。

ここでは、ごく表面の軽い擦り傷の補修法をご紹介しています。

必要なものは、仕上げ用コンパウンド、樹脂剤入りの傷消しワックス、ウェス(ティッシュペーパー)

 

では、車の傷の補修方法をお話しましょう。

まずは、コンパウンドで磨きます。
磨き方は、仕上げ用のコンパウンドをウェス(ティッシュペーパー)にとり、磨いていきます。

このとき磨き傷を目立たなくするために、磨く方向は縦か横かどちらか一方向へ動かします。

樹脂入りの傷消しワックスをすり込みます。
通常のワックスがけと同じ要領で、縦、横方向へすり込みます。
3度くらい重ね塗りをすると、傷はほぼわからなくなります。

 

車の深い擦り傷補修

深い傷になると、完璧に消すことはできませんが、ある程度までなら目立たなくさせることはできます。

必要なものは、仕上げ用コンパウンド、樹脂剤入りの傷消しワックス、マスキングテープ、ウェス

 

(1)マスキングテープを貼る。
傷の周囲の塗装を削らないように、傷に沿ってマスキングテープを貼り、  他の部分を保護します。

 

(2)コンパウンドで磨く。
仕上げ用のコンパウンドをウェスにとり、磨いていきます。
1度に消すことはできないので、少量のコンパウンドを足しながら、傷に沿って何度も往復させ、少しづつ磨きます。
コンパウンドは塗装面を削るので、こすり過ぎると全体に削り取られてしまいます。
傷が残っていても適度なところでやめましょう。

 

(3)コンパウンド成分を落とす。
水に浸したウェスで、コンパウンド成分をふき取っていきます。

 

(4)樹脂入りの傷消しワックスをすり込む。
通常のワックスがけと同じ要領で、縦、横方向へすり込みます。
3度くらい重ね塗りをして、傷を目立たなくさせます。

 

鋼板まで深い車の傷補修

(1)マスキングテープを貼る。
傷の周囲の塗装を削らないように、傷に沿ってマスキングテープを貼り、  他の部分を保護します。

 

(2)サンドペーパーで磨く。
鋼板が錆びた場合は、サンドペーパーで錆が完全になくなるまで削ります。

 

(3)ジンクプレート(錆止め剤)を塗る。
鋼板が出た部分は錆びやすくなります。
錆を放置すると塗装の下まで錆がどんどん進んでしまいます。

 

(4)タッチペイントで色をつける。
車のカラーに合わせたタッチペンで、塗装がはがれた部分に少しずつ色をのせていきます。
タッチペンタイプのジンクプレートで保護しましょう。
塗り終わったら時間を置いて完全に乾かします。

 

(5)磨く。
完全に乾かすために翌日に作業します。
目の細かいサンドペーパーをかけてから、仕上げ用のコンパウンドで磨きます。

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