ネオンテトラ寿命と飼い方!水槽や餌や混泳は繁殖や産卵には無関係?

neontetra 生活
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ネオンテトラ寿命と飼い方

ネオンテトラの寿命
他の熱帯魚にも言えることですが大型の魚に比べて
小型の魚は寿命が短いです。

たいていのネオンテトラの寿命は
一年半から二年位で三年以上生きれば長生きです。

しかしネオンテトラの寿命を延ばすのも
飼育環境の良し悪しで違ってきますので水質管理や
餌やり混泳させる魚などに気をつけて飼いましょう。

折角ネオンテトラを買ったのに
他の魚の餌になって食べられて終わりと言うこともあります。

またネオンテトラは手に入れやすい価格で育て安いですが
繁殖にはかなりの経験や知識がないと
難しい魚なので不向きといえます。

生き物を飼うことは飼い主の責任でもありますから
長生きさせてあげたいものです。

かといって餌のやり過ぎは肥満になりますし
過度の水換えは水質環境の安定を損なって
しまうので気をつけましょう。

ネオンテトラの飼育は
特別他の熱帯魚と飼育の仕方は変わりません。

身体はあまり大きな魚ではないので
20センチ位の水槽で
中性から弱酸性の水質で飼育できます。

ネオンテトラの飼育で気をつけなければいけないのが
同居させる他の種類の熱帯魚です。

ネオンテトラも卵や稚魚を共食いする魚ですが
大きな魚を同居させると捕食されてしまいます。

ネオンテトラを飼育する時には
同じ位の大きさの魚を選んで買えば
食べられてしまうという事を防げるので
好きな魚をあれもこれもと
同じ水槽に入れて飼育する事には
注意が必要です。

昔ネオンテトラを飼っていて
何だかネオンテトラが減っていくと思っていたら
残酷な話ですが一緒に泳いでいるエンゼルフィッシュが
食べていました。

熱帯魚を飼育するのなら
エンゼルフィシュって憧れですよね。
でも案外どう猛らしいです。

 

ネオンテトラと水槽

ネオンテトラを飼育する際には
水槽の大きさはあまりこだわりはありません。

水槽の大きさよりも
その水槽で何匹飼育するかが
大切なポイントになります。

これは飼育密度といって
水槽に対して入れる魚の数に
気をつけなければいけないのは
他の魚にも言えることです。

金魚は大きい水槽に入れれば入れる程
大きくなってしまいます。

neontetra2

ネオンテトラをメインに入れると考えると
5リットルの水槽で10匹程度で
あとは5リットル毎に3匹プラスという飼育が
理想ではないでしょうか。

もちろん混泳させる魚がいる場合は
ネオンテトラの数も少なくなってしまいます。

これも水槽に対する飼育密度の関係からです。

また繁殖させる事を考えている場合は
卵のうちの共食いなどを防ぐ為に隔離した繁殖
スペースを設けた水槽も必要になります。

 

ネオンテトラの餌

ネオンテトラの餌は
ネオンテトラ自体口が小さいので
粒状ので小さくて水面に浮くタイプの
餌が食べやすいでしょう。

ヒラヒラした紙のようなタイプの
フレークフードが有りますが
薄いため最初のうちは水面に浮いて
他に入っている魚がたべる前に
ネオンテトラが餌を食べる事が出来て良いのですが
しばらくすると水分を吸って大きくなり
水底に落ちてしまいヒラヒラしている為に
逆に拾いづらく掃除をするのが厄介になり
水質管理にも不向きです。

ネオンテトラが餌のフレークフードを
くわえている姿はかわいいですが
一気に食べられないのは可愛そうです。

又、買って来て直ぐ水槽に入れたり水換えをした時などは
しばらくの間ネオンテトラに餌を与えなくても大丈夫です。

なぜかというと水質が安定してから餌を与えた方が
ネオンテトラの体調からも良いからです。

水質が安定すると
微生物が発生したりと水槽内の環境が
住みやすくなります。

無給餌飼育と言って
自然に微生物などを食べた方が
ネオンテトラの色ツヤが良くなると言った
飼育方法も有りますが
初心者には難しい飼育方法でしょう。

でも水草は定期的に交換してあげましょう。
卵を産み付けたり隠れ場所に成ったり水草を餌にしたりします。

 

ネオンテトラの産卵

ネオンテトラの産卵は
比較的に簡単に見る事が出来ます。

めだかの様に水草に産み付けたり
水槽内にばらまいて産卵します。

繁殖させてネオンテトラを卵から育てるのならば
隔離してふ化した稚魚が食べられてしまわないようにした
飼育方法をとった方がよいでしょう。

しかしネオンテトラの稚魚に餌を与えると言うのも
困難なので卵から育てるのも難しいでしょう。

ネオンテトラのオスが
お腹の大きなメスを追い回しているようならば産卵は簡単ですが
オスに何もリアクションが無い場合は
水換えの間隔を短くしたりと刺激を与えてみましょう。

産卵は早朝や夕方に行われることが多いです。

私が昔ネオンテトラを飼っていた時は
水槽内の上部にプラスティックの穴の開いた
四角い箱の様な隔離箱を沈めて
そこでネオンテトラに産卵ふ化させました。

卵は沢山見ましたが
稚魚を大きく育てることは出来ませんでした。

 

ネオンテトラの病気

ネオンテトラの病気としてあげられるのが
ネオン病です。

ネオンテトラばかりでなく
小型の魚もかかりやすい病気です。

ネオン病と言う病名自体
ネオンテトラの病気の様で覚えやすいですね。

初期症状として
ネオンテトラの体のツヤがなくなって来て
ネオンテトラの特徴的な赤や青の色がぬける様に
白っぽくなってしまいます。

病気が進行すると背骨が曲がったりして
ネオン病にかかると致死率も高く
菌が寄生することで発症するらしく
健康なネオンテトラにも感染してしまうという厄介な病気です。

色々と薬が販売されていますが
ネオン病の特効薬と言われる薬もなく
健康な他のネオンテトラに被害がおよぶ前に
くい止めるように努力した方が良いですね。

ネオンテトラの病気の予防の為にも
水槽の環境を良くし水質悪化や環境の変化などに
気をつけてネオンテトラを飼育しましょう。

 

ネオンテトラの混泳

ネオンテトラは
混泳させるのに良く選ばれる魚です。

熱帯魚を飼育する為にも
水質を安定させるために
実験的に最初にネオンテトラを水槽に入れて
から混泳させる魚を入れたりします。

これはネオンテトラ自体が値段的にも安い為
大切に育てたい魚をいれる為の犠牲かもしれませんが
何匹か購入して群れて泳ぐ姿の美しさは負けてはいません。

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ネオンテトラの混泳にあまり好ましくないのが
エンゼルフィシュです。

熱帯魚を飼うとあの何ともいえない優美な姿に
ついつい飼ってみたくなりますが
見かけによらずどう猛で
みるみるネオンテトラが減っていってしまいます。

あと可愛らしさから海老類を飼いたくなりますが
脱皮で水を汚くする事があるので気をつけましょう。

ネオンテトラの混泳にお勧めなのはコリドラスです。

水底に住んでいる為
ネオンテトラが水面で餌を食べることを妨げませんし
沈んだ餌を食べてくれ水を汚すこともありません。

コリドラスは温和な性質と愛らしい風貌から
ネオンテトラとの混泳には対照的で合っていると思います。

ネオンテトラの混泳には
相手の魚の性格や餌の食べ方などを考えて
購入すると良いでしょう。

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