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ニキビの原因と治し方や治療法を皮膚科の先生に聞いてみました!

投稿日:2020年6月10日 更新日:

ニキビ原因について考えてみました!

最近、何か疲れが溜まっているな~、寝不足かな…。
なんて思いながら朝、顔を洗ってお化粧前に鏡を見て、ガーン…
「にきび」がある!!!

あなたもそんな経験、ありますよね?

そもそも、「にきび」の原因って何なのでしょう?

「にきび」の正式名称は「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」と言います。

こう聞くと、途端に病名っぽくなり、ちょっと怖い感じですが、原因としては皮膚の毛穴に皮脂や汚れが詰まり、そこにアクネ菌が繁殖して起こります。

「にきび」の英語名は、そのものずばり、原因となる菌の名前で「acne(アクネ)」と言うそうです。

原因菌であるアクネ菌はブドウ球菌の仲間で、普段から顔の表面に普通に存在し、それだけでは人に害を及ぼしません。

ですが、皮脂が顔の毛穴に詰まったり、お化粧の残りや汚れによって毛穴が詰まった場所に、いつもは大人しいアクネ菌が大繁殖してしまうのです。

そうして皮脂を分解して脂肪酸を合成し、その脂肪酸は紫外線や酸化でさらに黒ずみ、それが原因でできるのが黒ずんだ「にきび」。

要は皮膚の毛穴がつまらないように清潔を心がけていれば問題はない…
と言いたいのですが、事はそうそう単純ではありません。

「にきび」の原因には、ホルモンバランスが乱れがちな思春期特有のものと、そうでない、ストレスや便秘などによる「大人にきび」と呼ばれるものがありますので、原因によっても予防法や解消法が微妙に違うのです。

汚れによるニキビについてですが、毛穴が汚れや代謝による老廃物でつまります。

そして、皮脂が毛包の中で黄白色の塊となり、さらに皮脂が外気に触れると黒く変色してくる、という過程で成長していきます。

もっと酷くなると周りの皮膚が赤く腫れて膿んできます。

要するに、背中などに汗をかいたままにしていると、皮脂が多く分泌される中で菌がどんどん繁殖し、背中にニキビができやすくなるということです。

ナイロンタオルで強くこすり過ぎるのは、摩擦で肌を痛めてしまうので避けましょう。

また、ヘアートリートメントなどの、洗い流が残り背中に付着すると
ニキビができやすいので注意しましょう。

ニキビは青春のシンボル

にきび治療やにきびを治す方法は多くの方が知りたい内容です。

にきびで悩んでいる人が、かなり多い証拠だと思います。

 

「にきび」が出来た際、皮膚科に行って受診をし、治すという方法が、もちろん一番間違いがない「にきび」の治療法でしょう。

病院に行くと、主に塗り薬を処方してもらえます。

その薬は、抗生物質と炎症を押さえる薬や、漢方などで、それを塗る事によって「にきび」の炎症は沈み、跡がつくことなく治るとされています。

ですが、「にきび」というのは生活習慣、食べものやホルモンバランスなど様々な要因で起こっているので、病院の治療で「にきび」自体は治す事が出来ますが、毎日の生活を見直さなければ「にきび」は治ってもまた出来てしまいます。

「にきび」を治すためには、お化粧品のクレンジングをしっかりし、洗顔をこまめにする事が大切なようです。

そして、ホルモンバランスを保つために過度なストレスや生活のリズムの乱れを見直す事も必要だといわれています。

「にきび」は、皮脂の過剰分泌のためなので、油っぽいものや刺激物は厳禁と思われがちですが、「にきび」と栄養素としての中性脂肪や血中脂肪などに明確な因果関係はないといわれています。

ですが「にきび」を治すためには、あまりにもバランスの悪い食事は避けたほうがいいようです。

さらに「にきび」を治すには、肌に良いビタミン類、コラーゲン、お肌の新陳代謝を盛んにする亜鉛を含んだ魚介類、ミネラルに便秘解消も含めて海草などもオススメです。

栄養素を見直して体の中から「にきび」を治す…

気になる方、トライしてみては??

ニキビの皮膚科選びについて

にきびを治そうと思ったら、色々な市販の薬を使うことが多いですが、最終的に皮膚科を受信することも考えてみましょう。

にきび治療で皮膚科を受診する際には、できるだけ皮膚科専門のところがオススメです。

これは、私が以前に薬品会社のプロパーをしていた頃の話ですが、「内科・皮膚科」や「皮膚・泌尿器科」など皮膚科と平行している病院の場合は、内科医や泌尿器科医が片手間に皮膚科も診ていることが少なくないのです。

やけどやちょっとした肌荒れなどの症状であればそのような病院でも良いですが、慢性化しやすく、原因が複雑で診断が難しい症状の場合では、やはり皮膚科単科のところを選ぶのが良いでしょう。

にきびを治すための通院であれば皮膚科の中でも自分に合った病院を探すことが大切です。

又、まれですが皮膚科単科でも、特定の症状に関しては知識の少ないドクターもいます。

抗アレルギー剤を例にとってみても、様々な種類のものがありますので、
患者さん自身も知識を深めてどんどん質問し、納得の行く説明をしてくれる先生を見つけましょう。

ニキビを例にとってみると、「大人のニキビ」についてよく理解をしていない先生が少なくありません。

そうした先生は、思春期のニキビと同じ治療をするだけだったり、患者さんの話を聞くこともなくすぐにストレスや生活の不規則を原因として特定したりするなど、知識の偏りがあるケースがあります。

ニキビ専門外来というのもありますので、そうした皮膚科を受診すると良いですが、それでも先生によって治療法、ニキビへの考え方がさまざまです。

角質をとることに重点を置く先生もいれば、ホルモン療法をおこなう先生もいます。

どれが正しいかということではなく、ある人には大変効果があったものが
自分には効果がないということがよくあります。

皮膚は、病院での治療よりも自分の毎日のケアが重要ですので、知識を深めてご自分に合った対策方法・治療方法を探していきましょう。

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