住宅ローンでおすすめの選び方!頭金や費用の目安と金利動向について

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住宅ローンでおすすめの選び方

住宅ローンの基本や住宅ローンのメリット
住宅ローンの借り換えや金利について詳しく教えます。

住宅ローンの種類は、
大きく分けると
民間金融機関と住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の
2つに分けることができます。

民間ローンの代表は
都市銀行が取り扱っている住宅ローンですが、
地方銀行や信託銀行、地元の信金
さらにはノンバンクなどの金融機関でも
住宅ローンを取り扱っており
選択肢が広いのが特徴です。

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しかし、各金融機関の融資条件は
それぞれ定められており
担保となる物件(購入しようとしている建物)や
借りる人の年収や勤務状況などを総合的に判断して
融資するかどうかを決定しているため
勤続年数が短ければ借りれないなどのデメリットもあります。

住宅金融支援機構など(公的融資と呼ばれることが多い)の
主な個人向住宅融資は年齢や年収の条件は比較的緩いため
自営業者などでも借りやすいのですが、
住宅の面積や価格などに制限が付くなど
民間ローンに比べて金利が安いメリットはあるものの
条件が厳しいという側面もあります。

 

住宅ローンの頭金と諸経費

住宅ローンを借りるには、頭金が必要です。
住宅やマンションの分譲広告などで
「頭金不要」って書かれてあるものもありますが
基本的に頭金を用意すせずに住宅を取得するという考えや
住宅ローンを組むということは
少し無謀な気がします。

頭金は最低2割が必要と言われますが、
これは金融機関の多くが
物件価格の8割を融資金額の上限としているためです。

また、物件価格以外に、
ローン手続き、登記など諸費用がかかり、
この諸費用は自己資金として貯めたものから
出すことになります。

例えば5,000万円の中古マンションを購入する場合に、
諸費用が200万円、頭金を2割用意しようという場合には、
1,200万円の自己資金が必要になるというわけです。

また、住宅を購入後に
貯蓄が全くない状況になってしまうのも危険です。

緊急予備資金として、
生活費の3~6ヶ月分は手元に残しておきましょう。

1ヶ月の生活費が20万円で3ヶ月分を見ておくとすると、
上記の例では住宅購入までに
1,260万円の準備が必要ということになります。

また、頭金をどのくらい出せるのかで、
融資を受ける金額も変わってくるため、
その後の家計に占める返済額の割合にも
頭金は大きな影響を与えます。

頭金が多く借入金が少ないほど、
将来のリスクを抑えることがでるので、
少しでも多く頭金を準備するよう心がけましょう。

諸費用についても簡単に触れておきます。

主な費用としては
住宅ローン契約時における事務手数料や税金、
そして万が一返済できない場合の保険料などですが
何よりやっかいなのはローン契約締結の際に
支払う必要があることが多いです。

他にも司法書士へ支払う報酬や火災保険料もあります。

 

住宅ローンの金利と経済情勢

住宅ローンの金利について
大手銀行が引き上げを行う事が発表されました。

住宅ローンの金利には
固定金利と変動金利があります。

又、この金利は各銀行で若干違います。

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一般的に固定金利は長期金利の動向の影響を受けやすいため、
世界中の金利上昇の影響を受けて上昇傾向にあります。

変動金利は、短期の最優遇貸出金利を基準にしている事が多いです。

この変動金利は日銀が誘導する
無担保コール市場(短期金融市場)の金利水準が影響するようです。

このように、固定金利は長期金利の影響を受け、
変動金利は短期金利の影響を受けやすいのです。

先日はアメリカの住宅ローン金利が
5%になったとニュースで言ってました。

今、インフレ対策による金融引き締めの影響で、
毎月のように金利が上がっています。

一方、日本では金融緩和が継続されて
日銀により金利が上がらないように
指値オペを継続しています。

住宅ローン金利とは少し話がそれますが
円安が進んでいる理由はコレだと思います。

金利の安い円でお金を借りて、
その円を売って、金利の高いドルを買う。

これだけで金利の差益収入が得られます。

お金を借りやすくするために
住宅ローンなどの金利を抑えたままにして
円の価値を下げ続ける方がいいのか?
金利を上げて円安を食い止める方がいいのか?

どうなるんでしょうね。

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話を戻しますが、これから新築のマイホームを建てる時は、
その建築資材が高騰するために
建築費が高くなる可能背もあります。

今までなら一軒の家を建てるのに
木材や骨材や運搬費や人件費も含めて
数百万円で済んでいたのに
これからは3割程度コストが上がると言われています。

そうなると家の販売価格も必然的に上がりますね。

今まで2,000万円で建てていた家が
2,500万円や2,600万円になるという事ですね。

又、住宅ローンの減税措置も縮小され、
金利まで上昇するとなると、
住宅ローンで家を建てた場合は
かなりの支払い増となることが目に見えています。

土地が安いからとか

賃貸に住むと考えて家賃代で支払えるとか

その考えも間違えではありませんが

少し考えて行動する必要が出てきそうです。

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