口内炎の場所で舌の白い口内炎の治し方は薬と食べ物とビタミン補給!

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口内炎とは

口内炎とは読んで字のごとく、
口の中の炎症や潰瘍の事を言います。

私たちの口の中には、
びっくりするほど沢山の細菌が潜んでおり、
その細菌が口内炎や口角炎といった症状を生み出すのです。

口の中の細菌は
食べ物などから私たちの口の中に運ばれてきたものが多く
通常は唾液で殺菌されるのですが、
体が弱っていたり、免疫機能が低下していると
口の中の細菌が口の中の粘膜の僅かな傷口から侵入して
炎症を引き起こすのです。
また口内炎や口角炎は、
みんな同じような症状に見えますが、
原因は人それぞれにあります。

出来れば口内炎を予防して、
口内炎が発症したら速やかに治療して
正常に回復させたいものです。

 

口角炎とは

口角炎とは、口角の皮膚および粘膜に溝やびらん、
潰瘍が生じて慢性に経過する病態をいい、
口角びらんとも言われています。

口角部の皮膚が唾液によって浸軟され、
ここに2次的に感染が起こったことが原因とされますが、
口角炎には種々の原因・誘因が考えられ、
それらがいくつか関わり合って
症状が発現していると言われています。

口腔の粘膜は、赤唇を経て口唇の皮膚に至りますが、
その赤唇の幅は口角で最も狭く、
粘膜と皮膚とは近接していること、
しかも皮膚が少し口裂に落ち込み
皮膚の溝が形成されていることが
口角炎になりやすい要因であるとされています。

また口角炎小児や老人によく見られ、
小児は男児に多く、中高年では女性に多いようです。

口角炎は、口を開く時に切れやすく、
悪化したり治りにくいといった特徴があります。

口角炎になった時は、
一日も早く治療して治したいものです。

 

口内炎の種類

単純性口内炎

口内炎の中で最も多いとされるのが、
この単純性口内炎で、
別名:カタル性口内炎とも呼ばれています。

暑い食べ物などで粘膜が火傷を起こしたり、
急いで食事をした際などに
口の中を誤って噛んでしまったり、
あるいは歯ブラシが古くなってはみ出した毛先が、
口の中を傷つけた部位に炎症が起こったりします。

口の中の粘膜に出来た小さな傷に、
細菌が入り込んで炎症を起こしたものを言います。

特徴は軽い発疹と、
ヒリヒリとした痛みがある事が多いようで、
口の中の粘膜が赤くなって炎症を起こしたり、
白濁や、ヒビ割れなども起こします。

また慢性化してしまうと、
口臭などを発生させる原因になるとも言われています。

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疲労や風邪などの全身状態の悪化によって発生したり、
免疫力が低下した状態におき易いとも言われています。

カタル性口内炎には
はっきりとした境目があるわけではなく、
その症状はいろいろで、
ほおや舌なども含めて
口の中の粘膜全体が赤く腫れて
斑点が現れることもあります。

単純性口内炎だと感じたら、
速やかに治療に専念しましょう。

アフタ性口内炎

アフタ性口内炎とは単純性に次いで、
多いとされている口内炎で、
症状としては口の中に円形や楕円形の潰瘍ができます。

その表面は白色や黄色がかった白色で、
周囲は赤く腫れた状態になり、
潰瘍の中央は少しくぼんでクレーターになります。

治るまでに1~2週間程度かかりますが、
定期的に繰り返し再発する事が多く、
慢性化する事が多く、
再発性アフタ性口内炎と呼んでいます。

原因としては、風邪の引きはじめや胃腸不良、
ビタミン不足やストレスが挙げられ、
女性は出産後や月経時などにも現れます。

口の中の粘膜であれば何処にでも出来るのですが、
舌や内頬、喉の上部によく出来るようです。

アフタ性口内炎は、
クレーター化した患部に、
食べ物が触れたりするとしみたり、
強い痛みを感じる事が特徴です。

このアフタ性口内炎だと感じたら、
速やかに治療に専念しましょう。

義歯性口内炎

義歯性口内炎とは、
義歯床下粘膜異常の一症状である、
非特異的炎症と定義されます。

入れ歯などの義歯が維持不良であったり、
不潔にしていると起こりやすい口内炎で、
高齢者に多いといわれている口内炎です。

特徴としては、慢性的な機械刺激があり、
それが原因で発症すると言われています。

義歯性口内炎は、
手入れの悪い入れ歯の下にたまった食べ物のカスに
細菌が増殖したもの(デンチャープラーク)が原因です。

デンチャープラークからは
カンジダという真菌類(カビの仲間)が多数検出され、
この真菌が入れ歯の下の粘膜に炎症を起こし、
赤くなったり出血などを引き起こします。

この義歯性口内炎は、
義歯が特に辺縁が長すぎて、
可動粘膜に食い込むようなかたちで
長期間使用している場合に
多く見られると言われていますので、
症状が出たらまずは
歯科医に義歯を見てもらうことをお勧めします。

多くの場合は、義歯を除菌して清潔に保ち、
歯茎や歯肉を清潔にする事で改善されるでしょう。

この義歯性口内炎だと感じたら、
速やかに治療に専念しましょう。

 

口内炎と口角炎の予防

口内炎の予防

口内炎の予防には、
治療とは違って日常から気をつけておくことが
必要になります。

まずは口の中を清潔に保つ事を
心がけておきましょう。

口の中にいるウィルスは、
判明しているだけでも400種類以上も存在しており、
口の中の粘膜についた傷に付着すると、
腫れや激痛を呼び起こす恐れがありますので、
こまめにうがいを心がけておきましょう。

特に煙草を吸われる方は、
口臭予防にもなりますので
こまめにうがいをする事、
また歯ブラシの毛先には気をつけて、
先の広がった歯ブラシを使用しない事や
ヘッドの小さいものなど、
自分に合った歯ブラシを使用するようにしましょう。

さらには口内炎の予防に欠かせないものが
栄養バランスです。

一度口内炎が発症してしまうと、
痛みから食事を敬遠しがりになり、
十分な栄養が摂れずに悪循環に陥る危険性があります。

普段から栄養バランスが偏ることがないように心がけ、
口内炎の発症時には柔らかいものを多くするなどして
しっかりと食事を摂る事を心がけましょう。

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口角炎の予防

口角炎の予防には、
口内炎と同様に栄養バランスが
非常に重要であると考えます。

口角炎の予防と改善には、
粘膜強化を目的としたビタミンB2や
ビタミンB6などを摂取するとよいでしょう。

口角炎の原因の多くがビタミン不足とも言われており、
特にビタミンB2か欠乏していると
発症しやすいと言われています。

ビタミンB2は
水溶性で体内に蓄積する事が出来ないので、
毎日摂取する必要がありますが、
これにより抵抗力が上昇して粘膜を保護するので
細菌感染に強くなる事が期待出来ます。

また体力や栄養をつける事も必要ですが、
しっかりと休息を取る事も重要ですので、
睡眠時間をしっかりと取って
身体全体の健康維持に努めましょう。

口角炎が発症してしまうと、
痛みから食事を敬遠しがちになりますが、
その場合でも適度な食事と総合ビタミン、
マルチミネラルなどのサプリメント等で栄養を補給して、
体力の低下を防ぐ必要があります。

また普段から唇を舐める癖がある方や、
唾液が多くよだれが出やすい方は、
口角がふやけて感染しやすいとも言われていますので
注意しましょう。

 

口内炎の治し方

口内炎の治療

口内炎の治療法は直接患部に軟膏や、
口内炎の貼り薬で治療する事が出来ます。

しかしウィルスやカンジダなどの
カビが原因で発症した口内炎の場合は、
ステロイド薬を使用すると
症状が悪化してしまう事がありますので
十分に注意して下さい。

またそれと併用して、
ビタミンB2やビタミンB6を積極的に摂取する事で、
体内エネルギーの元となる脂肪を燃焼させて疲労を回復し、
皮膚の粘膜を健康状態に維持してくれる効果が期待出来ます。

さらには休息時間や睡眠時間をしっかりと取る事で、
疲労回復が出来るので
しっかりと体と心を休めましょう。

口内炎の治療に使用する薬には、
実は即効性はありません。

医学が進歩した現在でも、
口内炎に即効性のある治療薬は
未だないのが現状なのです。

したがって、普段から口内炎が発症しないように、
予防する事を心がけておかなければならないのです。

ですので、軟膏や貼り薬、あるいはビタミン剤の服用は、
治療と言うよりも、
口内炎を早く治癒させるための手助けをするものである
との認識が必要なのではないでしょうか。

口角炎の治療

口角炎の治療には、
ビタミンの不足が原因で
発症している事が多いと言われていますので、
ビタミンB2やビタミンB6を積極的に摂取する事で、
疲労を回復させて皮膚の粘膜を健康状態に維持でき、
口角炎の改善を期待出来ます。

口角炎の治療には
抗真菌剤や抗生物質の含まれる軟膏を使用する事もありますが、
これらはカンジダやウィルスが原因で発症した場合には
非常に効果的な治療法であると言えます。

ただしステロイド剤を使用する場合には、
症状が悪化する事もありますので、
使用時には医師や薬剤師に相談して使用し、
自分の判断だけで使用する事は
なるべく避けた方が良いでしょう。

口角炎や口内炎の発症時には、
抵抗力の低下が原因で起こる可能性が非常に高く、
抵抗力を低下させる原因となる疾患が他にある場合には、
口角炎を長期化させる可能性がありますので
十分に注意しましょう。

また乳幼児のよだれや、
口を舐める癖のある方は、
常に口角が湿った状態で
口角炎になりやすいとも言われていますので、
気をつけることで口角炎の発症や、
口角炎の早期回復が図れる事もあります。

口内炎の薬

口内炎の薬も沢山ありますが、
口内炎に即効性のある治療薬は、
現在の医学では存在していませんので、
あくまで口内炎を早く治癒させるための
補助的役割だということを理解しておきましょう。

口内炎の薬には、直接患部に塗る軟膏や、
患部に貼付する貼り薬、
あるいは自然治癒力を高めるビタミン等を含んだ
飲み薬があります。

薬局やドラッグストアでも
口内炎の薬は販売されていますが、
症状がひどいと感じたら、
医者に診察してもらって治療や処方を判断してもらう方が
安心出来るのかもしれません。

医師の診断を希望する場合には、
歯科、耳鼻咽喉科などで大丈夫ですので、
医師に相談して
患部の処置や薬の処方をお願いしてみましょう。

ビタミンB2やビタミンB6の摂取や、
口内洗浄を行うためのうがい薬であれば、
薬局やドラッグストアでも
沢山の薬が揃っていますので
簡単に揃える事が出来ますが、
塗り薬や貼り薬を使用する場合には、
ステロイド系の薬の使用には
十分に注意して使用しましょう。

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