腰痛の原因と治し方!症状に応じた即効性のあるストレッチ法と予防策

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腰痛について

腰痛の度合いは様々ですが、
多くの人が、一生に一度は、
腰痛を経験するのではないかと言われています。

腰痛は、他人事ではなく
いつ我が身に起こってもおかしくはありません。

実は私、5月下旬のある日の朝に目覚めたとき
いつもの様に、ふっと起き上がった瞬間に
腰がギクとした痛みを感じました。

それから自分で起き上がろうとしても起き上がれず
立ち上がることさえ出来なくて
這いながらトイレに向かいました。

腰が痛いことを家族に告げ、
市販の腰痛用のシップを貼って暫く横になっていましたが
寝返りも出来ないほどの腰痛でした。

コレくらいの腰痛は1日ゆっくりしてれば治るだろうと
安易な考えでいましたが、
コノ腰痛は普通の腰痛ではなかったようです。

翌日になっても、その次の日になっても
腰痛は治る気配がありませんでした。

周りからは病院に行った方がいいと言われましたが
頑固なだけに病院に行かず
結局、今も戦い続けています。

一応、普通に歩くことは可能になりましたが
腰痛の痛みをカラダが覚えていて
どうも不安でたまらないのです。

いつ、あの激痛が腰に来るかと思えば
重い物を持つのも怖いですし、
走るのさえも怖く感じます。

腰痛は、調べたところ、
腰だけが原因でない場合もあるので
私が言うのも変ですが、
腰痛にかかった方は早めに病院に行くことをオススメします。

腰痛で悩んでいる人は、
肩こりと並んで国民病と呼ばれるほど多いです。

腰痛の症状は、まさに腰が痛いと言うことですが
腰痛を訴える人の数は
世界でもかなり多くを占めるといわれています。

腰痛は、他人事ではなく
いつ我が身に起こってもおかしくはありません。

腰痛は一度腰を痛めてしまうとクセになって
腰痛を再発させることが多いです。

 

腰痛の原因ときっかけ

腰痛のきっかけ

腰痛のきっかけはで多いのモノをあげてみましょう。

・長い時間パソコンをしている時
・会議でじっと座っている時
・出張で新幹線や高速バスに座り続けている時
・たまにしか履かないハイヒールで歩いた後
・ストレスがたまってイライラが続いた時
・マラソンやサッカーなど、運動をした後
・寒い場所にじっとしていた日を境に
・重い荷物を持ち上げた瞬間
・体重が急激に増えてから
・布団や枕を変えてから
・たくさん寝過ぎてしまったと感じた朝

これらのきっかけは、多くの人に見られますので
このような状態の場合は気をつけることが必要です。

では、医学的に見た腰痛の起こるメカニズムについて
お話します。

背骨は積み木のように積み重なっている
「椎骨」という24個の骨と、
骨と骨の間でクッション材の役割をする
「椎間板」から成り立っています。

背骨の中央には、
脊髄神経が通っている縦に長い「脊柱管」という孔があります。
そして「椎間関節」という関節が
それぞれの節にあるため、
腰をかがめたり伸ばしたりなどの
柔軟な動きが可能になります。

腰痛を起こす時には、
これらの構造を支える靭帯や筋肉、
それを機能させる神経なども関わります。

何かの原因によって、
椎間板が飛び出してヘルニアになったり、
脊柱管狭窄症のような神経を刺激する状態になると、
腰痛や下肢痛、しびれなどを生じます。

また、日常多くみられる腰痛のように、
筋肉の疲労により、腰を支える筋肉の力が低下すると、
血液循環も悪くなり、痛みを出す物質が産生され、
筋肉の緊張も強まります。

腰痛は他の病気のサインにもなります。
健康管理のためにも、一度知っておくと便利です。

腰痛の原因

腰痛には、ぎっくり腰のように突然おこる急性腰痛症から、
繰り返し起きるしつこい慢性腰痛症まであります。

腰痛の中には、腰のせいではなく、
内臓の疾患のせいで腰に痛みが出るケースもあり、
その原因、程度、頻度も様々です。

以前は、明らかな背骨の疾患や、
内臓が原因の痛み以外の腰痛は、
関節や筋肉の損傷や負担が原因という見方が主でしたが、
近年ではそれだけではなく、
心理的な影響、社会的な影響も
腰痛の原因に関わっているのではないかという考え方が
されています。

腰にも内臓にも検査で異常がみられなくても、
精神的ストレスだけで腰痛が起こるケースがあるようなのです。

長時間の椅子に座って仕事をする人に
腰痛に悩む人が多いです。
要するに肉体労働でも、デスクワークでも、
腰痛になる可能性はあるのです。

腰痛対策や腰痛予防には
毎日少しずつストレッチや体操を続けて、
腰部の筋肉を柔らかくする事を心がけましょう。

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腰を酷使しなくても腰痛にはなります。
腰痛の人は、腰を支えるための複数の筋肉が、
緊張して硬くなっていることが多いようです。

これは、軽症のうちであれば、
簡単なストレッチや運動を行うことで、
自分で腰痛を緩和させることが出来ます。

しかし、腰周りをほぐすような運動をせずに、
筋肉の硬くなり始めを放置しておくと、
ちょっとストレッチをしたくらいでは、
腰痛が楽になることを実感しにくくなります。

又、
精神的な負担がありながら、
重たい荷物を運ぶ作業などを行っている時、
腰背部へかかる負担は、精神的負担がない時よりも、
かなり増加すると言われています。

また、腰痛の痛みに耐えたり、
腰の心配をして不安になったるすることで、
更にストレスが増してしまい、
腰痛が慢性化してしまうこともあります。

 

腰痛とその他の病気

腰痛が出たら何かしらの病気を
疑うべきでしょうか?

よくこのようなお話を聞きます。

確かに、腰痛は腰が悪くなったという
認識が強く、他の病気との関連性は
全くないように思えます。

しかし、実際には腰痛に似た症状の
病気もあり、自己判断で腰痛だと
決め付けてしまうのは危険です。

腰痛の原因は、様々な原因があります。
ソノ腰痛の原因の中でも
医療機関で診断される腰痛を起こす病気について
ご紹介しましょう。

腰痛を起こす代表的な病気

■腰椎椎間板ヘルニア
椎間板は、背骨を構成しているうちのひとつで、
衝撃を吸収するクッション材の役割をしています。
椎間板は、中央にゼリー状の髄核(ずいかく)がありますが、
その部分が外に飛び出してしまうことをヘルニアと呼びます。

椎間板ヘルニアは、
腰痛の他にもお尻や太もも、足への痛みやしびれを感じるようになり、
歩行が難しくなるケースもあります。
自然と症状が回復する場合もありますが、
医師の指示で治療方法も選択した方が良いでしょう。

■腰部脊柱管狭窄症
背骨には脊髄神経が通るトンネル「脊柱管(せきちゅうかん)」があります。
この脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されると歩くことで
下肢への痛み、しびれ、脱力感が出てしまい、
歩き続けることが困難になります。

重症例では、排尿障害がおこることもあります。
比較的、高齢者に多くみられます。

■脊椎分離症・すべり症
脊椎分離症・すべり症は、
4番目、5番目の腰椎にみられやすいです。
腰部を構成している「腰椎」の一部が切れて
分離した状態が分離症です。
分離した部分の上の骨が、前に滑ってしまうことがあり、
これをすべり症といいます。

すべり症によって、神経を刺激してしまうと、
下肢にしびれや痛みなどの症状もみられることがあります。

■変形性脊椎症
背骨は「椎骨(ついこつ)」と呼ばれる骨が、
24個積み重なって出来ているのですが、
そのうちの下から数えて5個までが腰椎です。
その間にはクッション材の役割のある椎間板があります。

50歳で80%以上の人にみられると言われています。

腰痛は、整形外科治療だけで済まない場合もありますので
内臓疾患との関係についてお話します。

横になっていても腰が痛む、発熱や冷や汗が出る、
夜間に腰が痛む、脱力感・麻痺・しびれがある、
排尿・排便をする際に異常がみられる

このような症状がある場合は、
胃腸・膵臓・腎臓・膀胱などの疾患や
子宮内膜症・子宮ガン・血管の閉塞などの可能性があります。

 

腰痛の予防

腰痛を予防するためのアイテムが
数多く販売されています。

「今日は腰が疲れた。」「腰がツライなぁ。」と感じた時に、
自分で腰痛予防や症状の緩和が出来るようなアイテムになります。

腰痛のケアアイテムのご紹介です。
選ぶポイントや使用するポイントを挙げてみましょう。

・急性腰痛(ぎっくり腰)の時には使用できないものがありますので、
筋肉を圧したり伸ばしたり…というグッズは避けましょう。
・既にとても腰が痛い場合や症状が悪化していく場合は、
先にドクターへ相談しましょう。
・急な腰痛対策として、腰痛ベルトや冷却アイテムを常備しましょう。
・腰痛体操などをする時間が無い人は、筋肉をほぐしましょう。

ここで、市販されている腰痛アイテムが
どのような効果があるのかをご紹介します。

立ちっぱなし、座りっぱなし、腰がつらくなる動作が多い
このような時に、腰の疲労を感じやすい場合は、
腰の筋肉を温めると楽になるかもしれません。

疲労した筋肉は硬くなり、血流も悪くなりがちです。
仕事の途中や1日の終わりに腰を温めてみましょう。

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突然、強烈な激痛が襲う「ぎっくり腰」。
ひどい場合は、痛みのため
立ち上がることも出来ず
身動きが取れなくなることもあります。

しかし、仕事などで横になってられない場合や、
治りかけの時などに役立つのが、
腰痛用のベルトやコルセットです。

腰痛用のベルトやコルセットを巻くと、腰の動きも制限され、
痛みの出る動きをとらずに済むという効果もあります。

腰痛予防には座布団がイイとも言われていますし
腰痛対策用の座布団もあります。

座る時に、
あらかじめ骨盤の傾斜を考慮した座布団を使用することで、
負担の少ない姿勢をつくることができます。

 

腰痛に関する疑問

腰痛は年をとると共に
患者数も多くなってきます。

加齢と共に腰には負担が
かかってくるものです。

年を取れば、背中や腰が
曲がってしまい、
腰痛を引き起こしてしまうのです。

では、加齢と共に曲がった背中や腰は
どうしたらよくなるのか?

はっきり言って、高齢の方の
背中や腰は元には戻りません。

ですので、加齢と共に日頃から
姿勢を意識して正しい姿勢を
保たなければならないのです。

また、加齢と共に低下する
筋力の衰えも関係しています。

あるいは骨粗しょう症からくる
骨の変形もあるでしょう。

日頃からの予防としては、
・背筋を伸ばして歩行する
・常に姿勢を意識しておく
・背筋や腹筋を鍛える
といったことが大切です。

しかし、高齢の方が予防するには
限度がありますので、無理をせず、
歩行の際には早めに杖を使用して
歩行することを心がけましょう。

 

腰痛になったら相談しよう

腰痛になったらどうする?

腰痛になった場合、あなたはどこへ
治療に向かいますか?

総合病院のような大きな医療施設、
町の整形外科、あるいは
小さな診療所・・・

何処へ行ったらよいか分からない・・・
なんて方もいらっしゃるでしょう。

腰痛時の医療機関探しのポイントをご紹介します。

腰痛などの自覚症状がある場合、
ソノ原因を調べるために
様々な検査を行わなくてはいけません。

長引く腰痛、悪化する腰痛、いつもと違う腰痛、
他にも症状がある、といった場合は、
ひょっとすると内部の疾患が関係している恐れもあります。

ソノ場合、いつも診察を受けているドクターに相談するか、
診療所で診てもらいましょう。

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さらに検査が必要な場合は、
病院や適した診療科を紹介してもらうことも可能です。

診療所選びは、通院の可能性も考慮して
自宅から近い場所や通いやすい場所がイイのですが、
「○○病院の××先生は腰痛に関しての権威だ!」
という場合もあり、
診察を受けたドクターからの情報も、
診療所選びの一つの要素になります。

整骨院にいく場合もあるでしょうが、
整骨院では、施術内容が先生によって異なります。

整骨院は医者ではありません。
ドクターの持つ資格や勉強してきた内容と比べて、
大きな違いがあります。

施術自体の効果もあるかもしれませんが、
検査も診断も出来ませんので
医師に検査と診察をお願いする方が安心です。

以前に通院した事があるのであれば
その病院がいいと思いますが、
心当たりがない場合は
次の様な探し方があります。

例えば、
・家族が通院している
・周りの評判が良い
・自宅から通いやすい
など、あなたの生活環境に
応じて病院を選びましょう。

腰痛を自分で治す

腰痛を自分で治すのは
難しい部部もありますが、

痛みを和らげることは
出来るでしょう。

先にお話ししたように、
他の病気との関連性がないようで
あれば安静にしておきましょう。

腰痛は腰椎に負担がかかる状態で
放置していれば痛みが治まることは
難しいと思います。

腰痛の痛みを和らげる薬もありますし、
湿布薬もあります。

姿勢を保つガードルなどもありますし、
痛みが出てからではなく、
腰痛を予防するグッズなども
多く販売されていると思います。

あなたが、腰痛を経験したのであれば、
次の腰痛は明日かもしれませんし、
この後すぐかもしれません。

常日頃から姿勢にも気をつけて、
腰痛グッズなどを上手く活用し、
日常生活を安心して過ごせるように
気をつけて過ごしましょう。

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