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送別会の贈り物、送別会の挨拶、送別会に関するいろいろな情報

投稿日:2021年3月9日 更新日:

送別会について

送別会について簡単に言うと、ある組織を離れる人を見送るために開催される集まりの事を送別会と言います。

会社や職場関係では、定年退職の人との送別会、結婚が決まって仕事を辞める寿退社の人との送別会。
会社の部署を移動する人との送別会、転勤する人の送別会、一時休暇的な人との送別会、何等かの理由で会社を辞める人との送別会。
学校関係で言うと、卒業を迎えた人との送別会、退任・移動を迎える恩師との送別会、転校する人との送別会、外国へ留学する人との送別会など。

一緒に過ごして来た人との別れなければならなくなった時に、今までの感謝の気持ちやねぎらいの気持ち、新しい会社や新しい環境で過ごす人を励ます気持ちを伝えるために送別会は開かれます。

送別会は今まで何も考えずに、当たり前の様に過ごしてきた人と別れなければならない別れの会で、集まりの中でも一番寂しいと思いますが、当日は送られる側も送る側も心に残るような送別会にしたいものです。

お別れの当日に開かれる送別会も有りますが、後日改めて開かれる送別会も有ります。

幹事などをたてて格式ばった送別会も良いですが、仲間だけの内輪でのほのぼのとした送別会も良いですね。

幹事の人は大変でしょうが、色々な所や場面に気を使った手配や計画が送別会を成功させるカギになります。

また同じ時期に仲間になる人が入って来る場合は、「歓送迎会」と言った形で送別会と合体した形で行われる事も有ります。

他にも壮行会と言う会もあり、旅立ちに際して激励する会と言う意味の強い送別会です。

 

送別会 挨拶

送別会での挨拶には送られる側、送る側と挨拶があります。

お酒の入った送別会では気持ち良くなってしまって酔ってしまい、最後の送別会の挨拶が失敗してしまわない様に気をつけましょう。
送られる人は、わざわざ送別会を開いてくれた事と今までの仲間への感謝の気持ちを込めて送別会の挨拶をします。

送別会の挨拶は最後の仲間への言葉になるので、送られる人は行き当たりばったりの挨拶ではなく事前に挨拶の内容を一週間前位には準備しておくのが良いでしょう。
送別会の挨拶の構成としては心に残る挨拶を一番に考えて話すと良いでしょう。

送別会を開いてくれた事への感謝、楽しかったり苦労したりした思い出話、上司や恩師や同僚や先輩や後輩などへの感謝の気持ち、今までの仕事や行ってきた事への思い、そこで学んだ事、今後の目標や抱負、送ってくれた人達へのアドバイスや期待等、エピソードを交えた挨拶は聞いている人も盛り上がって聞きやすいです。

送る側の送別会の挨拶は別れを惜しむだけではなく感謝の気持ちや送別会後の生活や活動に向けての励ましの言葉を交えて、自分なりの気持ちを素直に伝えます。

心がけるのは、お別れだからといって湿っぽくならない、送る人が沢山いる場合は全員の名前を呼ぶ。
今後に向けて希望の持てる言葉を告げる、そして長話にならない事、これが結構大切です。

また送別会では、送る側はいきなり挨拶を頼まれる場合がありますので、しどろもどろになって場を白けさせてしまって失礼になったりするので気を付けましょう。

逆に送別会で挨拶出来なくても挨拶しておきたい場合などあると思いますので、最後ですし自らその人に近づいて行って直接挨拶をするととても喜ばれます。

 

送別会のプレゼント

送別会のプレゼントを選ぶのも送別会を成功させる為のひとつです。

相手が喜ぶものをプレゼントに選べばいいと簡単に思いますが実際には大変な事です。

贈られる方の好みや年齢、性別、現在、および今後の状況なども考慮し、さらに予算や持ち帰り易い送別会のプレゼントを選ばなくてはなりません。

送別会のプレゼントはこれまで一緒にやってきた仲間同士で送るのが一般的で、プレゼントなのですから気持ちがこもっていれば
金額など安いプレゼントでも気にしなくても良いと思います。

仲間同士なので相手の好みなど良く分かっているはずですし、送られる側も仲間から貰った送別会のプレゼントと言うだけで思い出になるものです。

寄書き、アルバム等色々あります。

よく手に花束を持った酔っぱらいをみると「あっ、送別会だったんだなぁ~」と思う事があります。

最近は可愛いブーケが300円位から売っていますし、ブリザードフラワーで半永久的に残せる花もあります。

仲間同士で送る人の事を思いアイデアを出し合って、実用的で思い出に残る送別会のプレゼントを送ってみてはいかがでしょうか?

又、送るのであれば実用的な品か思い出になる品か、大体がどちらかになります。

実用的な品と言っても使ってしまって無くなってしまう消耗品とかではない贈り物で、退職ではなく新しい場所で活躍される人なら新しい場所でも重宝する様な贈り物が良いでしょう。

帽子や傘は体の上に使用する物なので「敬意」を表しますが、逆に体の下に使用する物、靴や靴下は「踏みつける」ということで、嫌われます。

送別会の贈り物にも、意味が有ったりしますから気をつけましょう。

他には、色紙に寄書きなんて学生の頃によく送ったものですが思い出になる送別会の贈り物の1つですね。

予算についてはもらう側の負担にならない金額にした方がいいです。

また持って帰ってもらう事を考えると軽い品が良いと思います。

送別会の贈り物と言うと花束と言うイメージが有りますが、これも軽くて花言葉など凝ってみるとおしゃれかもしれませんね。

送別会の司会と進行

送別会に司会をたてると言う事はかなり大きな送別会か重要な人を送る送別会の場合が多いので、送別会の司会は、かなり大切な役割をまかされる事になります。

送別会の司会の役割は決められた送別会の流れに沿って割り当てられた時間に注意し、スムーズに送別会を進行させて行くことです。

送別会の司会は難しいものではありませんが突然のハプニングなども考えられるので、前もって送別会の流れを頭に入れておき、慌てずにその流れに沿って司会を進めて行けば送別会も難なく行う事が出来るでしょう。

送別会の司会進行は大体、

送別会の開会(送別会の開会を宣言する、司会者本人の挨拶)
→送別会で送る人の紹介
→上司の挨拶、上司による乾杯の言葉
→送別会の飲食を始め歓談の時間(自由時間)
→記念品や花束などの贈呈
→送られる人からの挨拶
→送別会の閉会です。

送別会の司会者は、くれぐれも送られる人の名前は間違えない様にしましょう。
もちろんスピーチを依頼している人の名前も忘れない様にしましょう。

また送別会の司会は幹事の人が司会を兼ねる場合があります。

送別会には目配りや気配りが必要になるので大変でしょうが、良い送別会になる様に頑張りましょう。

送別会の進行は送られる人(主役)が仲間と別れる会が送別会ですので、送られる人が満足のいく送別会を進行していくと言う事が大切です。

その事を心がけて、送る人も送られる人も思い出に残る送別会の進行をしていきます。

送別会の進行には余程大きな規模の送別会や大きな組織で無い限り結婚式の様な式次第は作成しませんが、一般的には下記の手順で大体普通2時間程の時間設定で送別会の進行をしていきます。

・開会・開会
・開会にあたっての挨拶、司会の自己紹介
・送別会の中で来賓にあたる人や上司の様な人の挨拶
・送別会の代表者や上記の人または上記の方の
次の位に値する人に依って「乾杯」する

・自由懇談(飲食の開始)
・余興(歌や手品など送別会を盛り上げる事)
・仲間や来賓のスピーチ

・花束や記念品、プレゼントの贈呈
・送られる人(主役)からの挨拶
・締めの言葉や手打ちや乾杯で閉会の宣言をする
・閉会

式次第は無くても、これらの送別会の進行手順を頭にいれて送別会の進行していくと良いでしょう。

 

退職の送別会

退職の挨拶

退職の挨拶には最終出社日に行う場合と退職の為の送別会を開いてもらった際に行う退職の挨拶とがあります。

最終出社日に行う退職の挨拶であるのであればその後送別会が無い事を前提にすると、もう会う事も無いのですから、あとあと後悔する事の無い様に言いたい事や伝えたい事は思い切って言ってしまいましょう。

かと言って喧嘩を売ってはいけません!
もちろん就業時間中は上司の言う事に従う事。

退職後の挨拶の際に相手から退職後の就職先など聞かれて後々問題になる様ならば、まだハッキリしませんとお茶を濁してしまっても良いかもしれません。

そしてお世話になった人ひとりひとりに、直接挨拶に廻る事も出来ればしましょう。
退職してしまうと中々会うという事がOB会でも無ければ一生無いかもしれませんから。

しかし相手の都合や時間が持てない場合もあるでしょうから、退職の挨拶状を後々送るのも良いかも知れません。

送別会で退職の挨拶をする場合は退職と言う事で送ってもらう人に対して最初で最後の挨拶になる訳ですから、失敗しない様に前もって原稿を用意しておくといいです。

実は私、その時の気持ちを素直に挨拶しようと思って、ぶっつけ本番をやった所、大泣きをして、何も言えなかったという失敗をした事があります。

退職の挨拶は自分らしさを出し体験や経験を語る事で残る人の為になったりもします。

そして退職の挨拶なのですから聞く人が聞き取りやすく、すっきりとまとめて終わらせましょう。

退職のスピーチ

退職のスピーチと言うと退職される人に送る最後の言葉になります。

最後のスピーチと言うと暗くなりがちですが、退職される人の前途を喜ばしく思い湿っぽくならない退職のスピーチをしましょう。

退職にも寿退社、定年退職と色々ありますが、忌み言葉が結婚式の時などの様に使ってはいけない言葉としてありますので気をつけてスピーチしましょう。

寿退社や出産の為の退社の際は良い妻となって新生活を始めますし、赤ちゃんを産んでママになり子育てが始まるから「スタートを切る」とか、つい使いがちですが「切る」と言う言葉は忌み言葉です。
スピーチには使わない様にしましょう。

また忌み言葉で無くても定年退職する人に「ゆっくり」とか「のんびり」とかと言う言葉を使うと、「年寄り扱いされた」と思われがちです。

まだまだこれからとの意味を込めたスピーチをすると、相手には心地よく感じてもらえるでしょう。

退職する際に「いつでも顔を見せに来いよ」とか言われると、言われた方は嬉しいもので、退職しても仲間と言う絆を感じます。
私は退職してもチョクチョク遊びに行っていました。

もちろん手土産付きで気を使ってですが、邪魔に思われるかとも思いますが結構喜ばれます。

また急にスピーチを頼まれる場合もありますので、頼まれていなくても何か考えておいた方が良いかも知れませんね。

 退職の記念品

退職の記念品を送る場合、退職と言う形で会社を辞める訳ですから今までの感謝を込めて思い出に残る物、これからの新しい生活の応援になる物など、実用的で消耗品でない退職の記念になる物を選ぶ事が良いでしょう。

定番は「花束」ですが、花束って結構女の人でも自分で買って家に飾っても他人から貰うと言う事は中々ありません。

花束って綺麗だし匂いも良いので幸せな気分にさせてくれます。

記念品と言うと他には写真立てやグラスなどに、会社名などを入れてもらえる物もあるので良いかもしれません。

某電機メーカー勤務だった知人の奥さんが寿退社をした際の退職の記念品が洗濯機でした。
結婚するのに買い揃えが必要なものだったので助かったと言ってましたし、毎日の様に使う物なので使う度にメーカーのロゴを見て仲間や職場を思い出すと言ってました。

修理には同僚が来てくれて昔話に花が咲いて思い出に残り、実用的と言う点では洗濯機は彼女にとっては最高の退職の記念品になった訳です。

近年は退職後は二度目の人生のスタートと言って、退職はリタイアではなくボランティアや趣味を持つなど楽しい人生の始まりとする人もいますので、会社勤めをしている時よりも明るく活発になる人も多く、退職の記念品も新たな人生に役立つ物も良いかもしれません。

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