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耳掃除と難聴の関係や耳かきなどの耳掃除の道具を解説です。

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耳掃除と難聴

耳そうじについて、知り合いに聞いたことなんですが、お年寄りの方などで、全然耳そうじをする習慣のない方で、耳垢がたまって、耳が聞こえにくくなるということがあるそうです。

その知り合いは、時計屋さんをしていて、お店で補聴器も扱っているので耳のことに詳しいんですね。

それで、
「最近、聞こえにくくなった、補聴器の具合が悪いんじゃないか見て欲しい。」
といって来られるお客さんが時々いて、補聴器を調べてみるんだけど、別に故障はしていない。

そういう場合にお客さんの耳を見てあげたら、耳垢がカチカチ固まって、耳の穴が完全にふさがっているということがあるそうです。

そうなってしまうと、自分で綿棒や耳掻きで耳そうじするぐらいじゃとれないし、無理にしても耳を傷つける危険があるので、お医者さんにとってもらうしかないそうです。

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その話になったとき、一緒にいた仲間の中には、家で寝たきりのお義母さんの介護をされている人がいて、お義母さんの耳がますます遠くなってきたという話をしたら、

「耳垢が固まっていないか、一度、確認したら?」

といわれていました。

 

子供の耳掃除につして、耳鼻科で質問したときには、

「そんなに気にしなくても、たまったら勝手に外に出てくるから」
と言われたのですが、子供だと動きが激しいから、外に出てきたところで勝手に落ちたりするけど、お年寄りで、特に寝たきりになると、入り口近くで固まってたまってしまうってことなんでしょうかね?

まぁ、これは、私の推測なんですが...
補聴器に詳しいその知り合いによると、やはりお風呂上りに綿棒で耳そうじする習慣をつけたほうがいいそうです。

毎日欠かさずまではしなくても大丈夫かも知れませんが、さすがに何ヶ月も(あるいは何年も?)耳掃除しないでほおっておくと、耳栓になってしまうかも。

 

耳かき

耳掃除といえば耳かきが真っ先に思い浮かびますね。
耳掃除には綿棒という人もいるみたいですが、私はやっぱり耳かきで掃除したいほうです。

耳かきの種類も増えていますね。

昔からの竹のほか、木(ツゲが多い)やプラスチック、金属(ステンレス、銀、18金、チタンなど)、象牙、鼈甲、クジラのヒゲ、動物の角など多くの種類があります。

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また、最近では、先端がへら型ではないものも出てきています。

円盤型の耳かきは、ステンレスなど金属製のもので、先端に3枚の円盤が軸に直角に取り付けられているもの。
この円盤の円周によって外耳道の皮膚をこすって耳垢を取ります。

スパイラル型(コイル型)は細い針金をコイル状に巻き、その隙間によって耳垢を取るものです。
軸の外周にコイルを備えたものや、先端にコイルのみを備えたものなどがある。

上記の円盤のバリエーションとして、ネジのようになっているスパイラル型もあります。

 

ののじ(ループ式)は、細い針金をループ状にし、そのループのサイズを変えたものを2個または3個備えたものです。
ループは曲がったへらのようになっています。

シリコンチップは、上記の円盤型とスパイラル型の折衷タイプのようなもので、先端がシリコンチップにて作製されています。

 

おもしろいと思ったのは、耳かきを買う人は、違うタイプの耳かきを同時購入しているんです。

耳掃除のやり方に応じて複数の耳かきを使うのでしょうね。

 

耳掃除の道具いろいろ

耳掃除の道具って、みなさん何を使われています?

 

私の父は、もっぱら昔ながらの耳かき派。
これじゃないと取る気がしないって人も多いかも。

耳かきでも、老舗の耳掻きってあるんですね。

 

例えば、東京上野の「十三や」。
元文元(1736)年創業の老舗で、店主は15代目なのだとか。

ツゲ製の耳カキなのですが、材料のツゲは、御蔵島や三宅島、鹿児島の指宿や開聞岳から取寄せるなど、品質にこだわったもので、セレブな耳かきって感じですね。

でも最近は、チタンを使った耳かきなんてのもありますよ。

酸化チタンは酸化還元作用がって、抗菌、消臭、汚れ防止の効果があるから、清潔に保てていいそうです。

 

そういや、竹やツゲの耳かきって、使ったあとペン立てみたいなのに立てておいたり、引き出しにそのまま入れておいたり、おまけに家族で使いまわしたりって、よく考えるとちょっと不潔かも。

清潔に保つ工夫が必要ですね。

 

耳そうじの道具として、耳かきは根強い人気があるようですが、最近は、いろいろと面白い、最先端の耳掻きもでていますよね。

耳そうじを嫌がる子供が多いせいか、子供向けのグッズの通販雑誌なんかにも面白い耳掻きがのっていることがあります。
イヤースコープがついたものとか。掃除機にみたいに吸引するようなタイプのものとか。

「ののじ」っていう変わった形の耳かきもあります。
なんと、グッドデザイン賞受賞。

細いループワイヤーが3つついた形なんですが、ループワイヤーって、泡立て器のミニチュアっぽい感じ。

まぁ、ループは3つなので、泡立て器まではいかないのですが。
ループが、ひらがなの「の」の字に形に似ているから、こんな名前なんでしょうね。

 

ループワイヤーには角がないので、耳そうじ中、痛くもなく、耳アカが取りやすいそうです。

ただ、「ののじ」で耳の入り口まで掻き出してこれなかった耳垢を掻き出すのは無理なので、普通の耳かきと併用した方がいいようです。

あと、ネットで見かけたのは、耳ねんボーという耳そうじ用の道具なんですが、これは粘着式になっていて、耳垢をくっつけて取るというもの。

耳かきなどではとりにくい細かい汚れもくっつけて取れるというのと、ひっかかないので耳の中を傷つけないというのがウリのようです。

耳アカが乾燥している人に特にオススメとか。ピンクとブラックがあって、黒だとついた耳垢が確認できるんですね。

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